宮崎産業経営大学



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献血,してみよう!

今年も6月17日(金)に本学に宮崎県赤十字献血センターの献血バスがやってきます。
ボランティアサークルのもくもく会、野球部、サッカー部がお手伝いします。献血を受けたことのある方はもちろん、まだ受けたことのない方もぜひ経験してみてください。

 

日時 6月17日(金) 9:30~16:30 お昼の時間も受付しています
場所 体育館前

 

● 400ml献血のみとなりますので、体重50kg以上の方に限られます。
● 3日以内にお薬を飲んだ人は、お薬の名前がわかるものを持ってきてくれるとスムーズです。

 

みなさんの「ちょっとした善意」をお待ちしています!

(もくもく会顧問・経営学部 山田恭子)

【新体操部】第66回西日本学生体操選手権大会報告

第66回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)

 

 平成28年5月16日(月)~18日(水) 富山県総合体育センターにて第66回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)が開催され、本学新体操部部員6名が出場致しました。日頃から、ご支援頂いております方々に感謝申し上げ、ご報告いたします。

 

2016-6-1-2
【出場選手】

  • 経営学部4年  原 古都里
  • 経営学部4年  花田 かすみ
  • 経営学部3年  小川 みなみ
  • 経営学部3年  福永 未来
  • 経営学部2年  蛯原 綾夏
  • 経営学部1年  大塚 安優香


【大会結果】
(上位25名が全日本学生新体操選手権大会へ通過)

  • 総合第15位   原 古都里
  • 総合第17位   大塚 安優香
  • 総合第31位   花田 かすみ
  • 総合第34位   小川 みなみ
  • 総合第41位   蛯原 綾夏
  • 総合第42位   福永 未来
2016-6-1-1


 


経営学部4年 原古都里 ・ 経営学部1年 大塚安優香が全日本学生新体操選手権大会への出場権を獲得しました!!

 

第68回全日本学生新体操選手権大会
日時:平成28年8月24日(水)~27日(土)
会場:岐阜メモリアルセンター

 

 今年度、チームとして、この大会で「練習の成果を出し切った演技をする事」「一人でも多くの選手が全日本の出場権を獲得する事」を1番の目標に練習してきました。全員が今持てる力を発揮することができ、その結果として原・大塚の全日本出場権獲得に繋がったと感じています。次の目標は、2名の選手が全日本で実力を発揮できるよう、全員で努力することです。それぞれの立場で全力を尽くし、頑張っていきます。今後共、応援よろしくお願い申し上げます。

(監督 竹澤恵菜)

 

【部員から今大会の感想・今後の抱負!】

 

(4年 原古都里)

 今年も全国大会の出場枠を手にすることができました。日頃の竹澤先生のご指導や周りの部員の支え、何より同期の存在に何度も助けられました。全国大会に出場できることに感謝し、自分がどういう立場なのかを忘れずに練習に励みたいと思います。全国大会ではこれまで関わってきた全ての人に恩返しができるような演技をします。

 

(4年 花田かすみ)

 今回の西日本インカレは、とても悔しい結果となりましたが、自分らしく演技をすることができました。次の10月に行われる新人戦は、現役最後の試合となるので、今回の反省を踏まえてまた1から頑張りたいと思います。
 全日本インカレに出場することの決まった2名が、全国の舞台で最高の演技を発揮できるように、しっかりサポートしていきます。応援して下さった皆様、ありがとうございました。

 

(3年 小川みなみ)

 今回行われた西日本大会は、全日本の予選でした。本番はプレッシャーや不安があり、とても緊張していましたが、全種目私らしく、ミスなく演技をすることができました。しかし、全日本への出場はできない結果となり、今年も昨年のようにとても悔しい思いをしてしまいましたが、悔いなく演技をするする事ができたので、良かったと思います。全日本では出場する2人の選手をしっかりサポートできるように、そして次の大会に向けて、今の結果で満足せず、また自分のレベルをしっかり上げていけるように頑張りたいです。

 

(3年 福永未来)

 今回の西日本大会では、落ち着いて演技できた種目もあれば、そうでなかった種目もありました。何がいけなかったのかを次の大会までにきちんと解決していきたいです。

 

(2年 蛯原綾夏)

 今回の西日本大会の成績としての結果はあまり良い結果ではなかったけど、前回の九州大会よりも良い演技をすることができたと思います。九州大会で失敗したところは全て成功できたのでよかったです。全日本へ行く二人のサポートがしっかりとできるようにしたいです。

 

(1年 大塚安優香)

 今大会は九州大会より緊張していました。前半の2種目はいつもと変わらずできましたが、後半2種目のミスが多かったです。全日本では西日本大会でできなかったことを発揮できるように日々の練習でたくさん努力し全てを出せるようにしたいです。

【新体操部】第36回九州学生新体操選手権大会報告

第36回九州学生新体操選手権大会

 

平成28年4月29日(金)~30日(土) 北九州市立総合体育館にて第36回九州学生新体操選手権大会が開催され、本学新体操部部員6名が出場致しました。熊本地震の影響により大会開催も危ぶまれましたが、ご尽力頂いた関係者の皆様、そして日頃から、ご支援頂いておりま方々に感謝申し上げ、ご報告いたします。

 

【出場選手】

  • 経営学部4年  原 古都里
  • 経営学部4年  花田 かすみ
  • 経営学部3年  小川 みなみ
  • 経営学部3年  福永 未来
  • 経営学部2年  蛯原 綾夏
  • 経営学部1年  大塚 安優香
2016-5-11-1


2016-5-11-2
【大会結果】

  • 総合第2位入賞   原 古都里
  • 総合第4位     大塚 安優香
  • 総合第5位     小川 みなみ
  • 総合第6位     花田 かすみ
  • 総合第12位    蛯原 綾夏
  • 総合第13位    福永 未来


 

 6名全員が九州出身であり、うち3名が熊本出身と、大きな震災の後で、不安が残る中、大会に臨んだ選手たちでしたが、ほとんどの選手がOFFシーズンに磨いてきた技の成果や成長を発揮することができたと感じています。
 その一方で、目標とする全国大会出場にはまだまだ努力が必要な事を痛感する大会になりました。次の西日本大会までの期間はとても短いですが、演技は個人でも選手6名が1つのチームとなって大会に向かっていきたいとおもいます。今後共、応援よろしくお願い申し上げます。

(監督 竹澤恵菜)

 

第66回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)
日時:平成28年5月16日(月)~18日(水)

 

 

 

【部員から今大会の感想・西日本インカレに向けての抱負!】

 

(4年 原古都里)

今年最初の試合でしたが良いスタートを切ることが出来たと思います。西日本インカレでは更に採点が厳しくなると思うので高い得点が出る演技が出来るよう練習に励みます。西日本インカレでは1人でも多く全日本インカレに出場出来るよう部員全員で頑張ります!応援よろしくお願いします! 

 

(4年 花田かすみ)

今回の大会が今年初の試合となりました。
自分の実力を発揮することが出来ず、とても悔しい結果となってしまいました。
今大会の反省を踏まえ、二週間後の西日本インカレでは、納得のいく演技をし、全日本の切符を掴める様に、部員全員で頑張ります。
また、地元熊本県が被災し、改めて自分が今、練習出来ていることの有り難さが分かりました。練習が出来る環境に感謝し、日々頑張っていきたいと思います。 

 

(3年 小川みなみ)

今回は3年生になり、初めての試合でした。
演技では、ミスをしてしまった所もありましたが、次への課題も見つかり、オフシーズンでの練習の成果は少し出せたのではないかと思います。次の西日本大会は全日本へ繋がる大事な試合になります。昨年は全日本へ出場できず、とても悔しい思いをしました。今年こそ予選通過することができるように、ミスのない演技はもちろん、表現力も含めいい演技をして、必ず全日本へ出場できるように頑張ります!!

 

(3年 福永未来)

今回の九州インカレではミスも色々ありましたが、成功させたくて練習していた技が出来た事が嬉しかったです。これを自信にして西日本インカレまで時間はないですが、ミスを無くし自分自身も楽しんで演技出来る様に頑張ります。

 

(2年 蛯原綾夏)

今回の九州大会は、一番不安だったフープとボールの演技はノーミスで演技することができました。
クラブは最後でミスをしてしまい、リボンは投げ2つが出来ませんでした。
西日本では今回ミスしたところを成功させて難度も完璧に出来るようにしていきたいです。

 

(1年 大塚安優香)

今回大学に入学して初めての試合でした。
とても緊張していて思うようにいかなかったところがありました。

経営学部公開講座5月29日開催「地方創生から地域経営へ-今こそ地域住民が立ち上がるべきだ!-」のお知らせ

 昨年度宮崎県の各地域において策定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」をもとに、本年度は本格的に地方創生の取組みがスタートする1年になります。これまでの事業との違いは、地方創生の取組みは行政だけでなく、産学官金言労住というあらゆるステークホルダーが関わっていく必要があるところです。すなわち、地方創生は従来の枠組みを超えて共創造的にセクターを超えて取組んでいくことが求められます。
 そこで、今回の公開講座は従来の地方創生の取組みに、地域経営の視点を加えることによって、地域の資源を最大化して高い付加価値を生み出せるような地域のあり方を考えてみたいと思います。特に地域経営の主体として当事者意識を持った「ヒト」に焦点を当てます。当日は地域経営に関わる3名の「ヒト」をお招きしたトークセッション、そして「ヒト」から生まれる「未来のビジョン」を共に作成するためのワークショップを実施します。
 地域の問題に関わっている方、これから地域のために行動を起こしたいと思っている方、まずは地域の勉強からという方、ぜひご参加ください。

 

日時:  5月29日(日)13:30-16:30
場所:  MRTmicc エメラルドホール(〒880-0001宮崎市橘通西4丁目6番3号)

 

プログラム:
13:00 会場
13:30 主催者挨拶・趣旨説明
日高光宣(宮崎産業経営大学経営学部教授)
13:45 トークセッション
福田英俊氏(MRT宮崎放送)
大原千心氏(都城市高崎町地域おこし協力隊)
萩尾友衣子さん(宮崎産業経営大学経営学部)
ファシリテーター:山田恭子(宮崎産業経営大学経営学部講師)
15:00 ビジョンゲーム:笛水の新しいストーリーを考えよう
ファシリテーター:出山実(宮崎産業経営大学経営学部准教授)
16:30 閉会

 

申し込み方法:

申し込みは、下記E-mailアドレスまでご連絡ください。件名は「公開講座申込み」、本文には氏名・年齢・携帯番号・所属・ならびに講演者への質問があれば記入してお送りください。団体申込みの場合は、代表者の方の連絡先と、参加者の人数・氏名を記入していただければ結構です。
mideyama@gmail.com(担当:経営学部 出山)

 

チラシ表面 チラシ裏面
チラシ表面 チラシ裏面
チラシのPDFファイルはこちら

5月21日(土) 《わけもん 政治を変える!!—18歳が選挙に行く日—》 法学部 憲法シンポジウム 13時~

2016-5-10-1

熊本地震の被災学生支援対策について

お知らせ 「熊本地震の被害に遭われた地域の大学生の皆さまへ」

 

 このたびの地震により、被害を受けられたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
 宮崎産業経営大学附属図書館では、被災地域の学生支援のため、本学学生と同等のサービスを利用できるようにいたします。宮崎県内に帰省・避難されている学生で、図書館の利用を希望される方は、図書館へ直接お越しください。

 

 ■ 利用可能なサービス
   館内資料の閲覧
   資料の複写
   館内PCの利用など

問い合わせ:Tel 0985-52-3205 URL: http://www.miyasankei-u.ac.jp/library/

科学研究費助成事業(科研費)に本学からの申請が採択されました

 平成28年4月1日、日本学術振興会の科学研究費助成事業(いわゆる科研費)の交付内定通知があり、本学からは以下の2件が新規に採択されました。

・法学部 櫻田裕美子 准教授
基盤研究(C)「中学校における教育実習の多様性と教員としての資質能力形成に果たす影響に関する研究」(平成28~30年度)

・法学部 福本 拓 准教授
基盤研究(C)「エスニック境界の乗り越え方とボトムアップ的な人権概念生成に関する地理学的研究」(平成28~30年度)

 

 また、以下の2件は継続課題として引き続き実施されます。

・法学部 柴田博子 教授
基盤研究(C)「古代日本における地域社会への文字文化の伝播と識字に関する研究」(平成27~29年度)

・法学部 廣田久美子 准教授
基盤研究(C)「障害者への包括的リハビリテーションの保障」(平成26~28年度)

 

 科研費は、研究者の自由な発想に基づく研究を発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、独創的・先駆的な研究に助成が行われます。毎年、全国の国公私立大学から数多くの研究者が申請を行っており、採択率が30%に満たない厳しい競争となっています。科研費への採択は、研究水準や社会的意義の高さに対する期待の表れといえます。
 今後、科研費を活かして質の高い研究を進めるとともに、その成果を教育や地域貢献にも還元していけるよう、努力して参りたいと存じます。関係各位のご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

法学部長 矢鋪 渉

宮崎産業経営大学と高鍋町との包括的連携協定の締結について

 3月24日、宮崎産業経営大学と高鍋町は地方創生や地域活性化に関する取り組みの推進を目指して包括的連携協定を締結しました(3月25日、宮崎日日新聞23面に掲載)。包括的連携協定では、平成27年度に高鍋町が作成した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実効性を高めていくことともに、学術的かつ教育的な視点から街づくりに関わっていくことが定められています。
 本学における具体的な体制としては、経営学部の5つのゼミ(会計、情報、マーケティング、経済、組織)に所属している学生と6名の教員陣が横断的に対応していきます。1年目となる本年度は、高鍋町における地域課題の抽出や解決方法の模索、地元住民とのプロジェクトチームの結成・運営等に取り組んでいきます。
 地方創生は、答えがない複雑な問いであり、本件に関わる学生たちには自分の専門を超えた取り組みをしながら、社会の中で生きた知識や知恵を身に付けること、他分野の人たちや町民・社会人と関わることから共創する力を高めることができると考えられます。
 本件の取り組みについては、随時ホームページでも掲載していきたいと思います。

 

写真1 包括的連携協定を結んだ大村学長と小澤町長

 

写真2 調印式に参加した本学教員、学生、町役場の方々と記念の1枚

情報関連の資格合格者

経営学部2年生の大矢みなみさん、松田拓也君、宮川友輔君がM0S (Microsoft Office Specialist) Word2013の試験に合格しました。
また経営学部1年生の梅北啓示君が、CGクリエイター検定(ベーシック)の試験に合格しました。

経営学部出山ゼミによる氷見市庁舎研究視察報告

 平成28年3月13日から15日にかけて、経営学部の出山ゼミは社会人(会社経営者1名、自治体職員2名、高校教諭1名)の参加者を加えた8名で富山県氷見市の市庁舎を研究視察してきました。本研究視察は、市庁舎をフューチャーセンターと位置付けて対話をベースに市政を行っている氷見市の取り組みを学習する目的で実施しました。なお、本年度、氷見市庁舎はフューチャーセンター機能を併せ持つとして「第28回日経ニューオフィス賞」を受賞、また職員・市民との対話を生み出すファシリテーションを活用している市政として「2015年ファシリテーション・インパクト・アワード・ゴールド賞」を受賞しています。
 氷見市滞在中には、市庁舎見学以外にも2つのワークショップ(「マックス・ニーフていねいな発展を体験して、自分のまちについて考えてみるワークショップ」、「グラフィックハーベスティング勉強会」)への参加、漁業文化の発信と地域の交流拠点である「ひみ漁業交流館魚々座」を見学しました。氷見市の皆様におかれましては、大変ご多用の中、私たちの研究視察のお受け入れ準備とご対応をいただきました。市長の本川祐治郎様や谷内博史様をはじめとする関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。
 本研究視察に関しては、下記の通り1.研究視察日時・訪問先・ご対応いただいた方々、2.写真集、3.参加したゼミ学生の感想、4.研究視察総括についてご報告いたします。

 

1.研究視察日時・訪問先・ご対応いただいた方々

・研究視察日 平成28年3月13日から15日
・訪問先(所在地住所)
 氷見市役所(富山県氷見市鞍川1060番地)
 氷見市まちづくりバンク(富山県氷見市中央町9番1号)
 ひみ漁業交流館魚々座(富山県氷見市中央町7番1号)
・ご対応いただいた方々
 本川祐治郎様(氷見市市長)
 谷内博史様(市長政策・都市経営戦略部地域創生と自治への未来対話推進課)

 

2.写真集

写真1. 旧県立高校の体育館をリノベーションした市庁舎。
写真1. 旧県立高校の体育館をリノベーションした市庁舎。

 

写真2. 市庁舎1階の地域協働スペース。フューチャーセンターとしての機能を持っています。
写真2. 市庁舎1階の地域協働スペース。フューチャーセンターとしての機能を持っています。

 

写真3. 2階のセンターにて、谷内様から市庁舎の活用に関する説明を受けました。
写真3. 2階のセンターにて、谷内様から市庁舎の活用に関する説明を受けました。

 

写真4. 市庁舎をリノベーションする際に開催されたワークショップの様子が張り出されています。
写真4. 市庁舎をリノベーションする際に開催されたワークショップの様子が張り出されています。

 

写真5. 市役所の組織には全国初のフューチャーセッションを担当する課(地域創生と自治への未来対話推進課)が設置されています。
写真5. 市役所の組織には全国初のフューチャーセッションを担当する課(地域創生と自治への未来対話推進課)が設置されています。

 

写真6. マックス・ニーフの考え方をベースにしたワークショップに参加しました。
写真6. マックス・ニーフの考え方をベースにしたワークショップに参加しました。

 

写真7. 本川市長、谷内様と宮崎からの参加者で記念の1枚。
写真7. 本川市長、谷内様と宮崎からの参加者で記念の1枚。

 

写真8. 観光、地域交流の新たな拠点である魚々座を見学しました。
写真8. 観光、地域交流の新たな拠点である魚々座を見学しました。

 

3. 参加したゼミ学生の感想

経営学部2年 大坪冬輝くん
 今回は対話の街づくりを実践している富山県氷見市へ研究視察に行った。私自身先輩方以外のファシリテーションに参加したのは初めてだったので、多くの学びと共に研修によって頭に入りきらないほどの知識を得た。新しい方向性を実践している街では仕事場も壁が無いオープンな造りで、多くのワークショップが開催されていた。対話をすることによって行政と住民の壁が無くなり、住みやすい街の未来を想像できるような場所だった。私も今後対話を通して、まずは1対1の関係を見直していきたい。

 

経営学部3年 清山美咲さん
 今回、富山県氷見市の研究視察で多くの事を学ぶことができました。初日は、高校の体育館をリノベーションした氷見市役所を視察させていただきました。市役所内のあらゆる所にホワイトボードがあり、いつでもアイディアや意見を書き込めるようになっていたり、プレゼンテーション用の広場があったりと、場そのものがクリエイティブなつくりになっていたことがとても印象に残りました。2日目は、グラフィックハーベスティングの勉強会に参加させていただきました。対話をアクションにつなげるための1つの手段として、今後宮崎ダイアログカフェでも実践し、活用していきたいと思いました。本川市長の「つぶやきをかたちに」という公約通り、市民との対話を積極的に行い、市民の声をしっかり形にされている氷見市の取り組みに、改めて対話の可能性を感じた3日間になりました。今回学んだ知識を宮崎に持ち帰り活かして行きたいと思います。

 

経営学部2年 柳田聖菜さん
 3月13日~15日、宮崎ダイアログカフェを開催しているメンバーで富山県氷見市にて研修を行いました。氷見市役所を見学させていただいたのですが、市職員だけでなく市民の意見を取り入れた、みんなが働きやすい職場・みんなが行きやすい市役所というのが実現されていました。また、2つのワークショップにも参加させていただき、今後のサークル活動や宮崎ダイアログカフェで活かしたい内容ばかりで、とても濃い3日間となりました。氷見のみなさん、ありがとうございました。

 

4. 研究視察総括

 今回の研究視察は、日々対話とファシリテーションを市政のベースにしている氷見市の取り組みを見学する目的で実施しました。
 現在、地方創生や街づくり、子育てなど正解がない問題を多く抱える自治体経営において、住民等との対話を通じて解を共に創り上げていく方法が注目を集めています。そのためには、できるだけ多くの住民の声を集める「場」の設定が必要になります。氷見市の取り組みは、市庁舎をフューチャーセンターとしてオープンにし、ファシリテーション能力を持った職員を育てることから市民との対話の「場」を作り上げています。地方創生に関しては、本年度1,500人との対話を通じて2,000個のアイディアからまとめ上げています。フューチャーセンター市庁舎は動き始めたばかりで具体的な成果(協調的なアクション)はまだこれからですが、新しい取り組みが次々生まれるのではないかと思う雰囲気に包まれていました。
 滞在中に開催された2つのワークショップには、最新の対話手法やファシリテーションを学ぶために市の職員や地域住民が参加していました。実践だけでなく最新の理論を学び、常に新しい可能性を探ることを重視しているとのことです。氷見市役所を中心に地域全体が学習する組織に出来上がりつつあると感じました。
 今回の研究視察は現在、対話とファシリテーションの方法を街づくりに活かそうとしている私たちにとって多くの気づきと深い学びのある3日間となりました。最後になりましたが、私たちの研修視察に対してご理解とご許可をいただきました氷見市長本川祐治郎様及び受け入れ準備と懇切丁寧なご対応をいただいた市長政策・都市経営戦略部地域創生と自治への未来対話推進課の谷内博史様をはじめとする関係者の皆様にお礼申し上げる次第です。今後における氷見市のご発展を心より祈念申し上げます。

(編集:経営学部/出山)
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