宮崎産業経営大学



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「NSSA 2026 第55回 秋季全日本学生サーフィン選手権大会」団体優勝

 10月24日から25日に千葉県鴨川市で開催された「第55回 秋季全日本学生サーフィン選手権大会」にて団体優勝を達成しました。

 個人戦でも「JPSAチャレンジスペシャルショートメンクラス」で濱谷凪さん(営3年)が準優勝、伊藤匠汰さん(営2年)が3位入賞、「JPSAチャレンジスペシャルロングメンクラス」では松本健獅朗さん(営4年)が準優勝を果たしました。

 「メンBクラス」では國部祐史さん(法4年)が優勝、新盛航琉(法4年)さんが準優勝、坂ノ上大祐(営3年)さんも3位入賞を果たしました。また「ビギナークラス」では黒木寛太(法1年)さんが準優勝、「スーパービギナークラス」でも金丸純真(営1年)さんが優勝、串間優響(営1年)さんも準優勝を果たしました。

 女子の部では平田咲帆(営1年)が「JPSAチャレンジスペシャルショートウィメンクラス」と「JPSAチャレンジスペシャルロングウィメンクラス」の両方で見事優勝を果たしました。

詳細は学連ホームページをご覧下さい。https://www.nssa-surf.org/

2026産経大生 PRESS PROJECT≪産経大×宮崎日日新聞社×宮崎県福祉保健部≫

≪2026 産経大生 PRESS PROJECT≫

≪宮崎産業経営大学 × 宮崎日日新聞社 × 宮崎県福祉保健部≫

先日、本学において、『伝える力』と『学ぶ力』、そして『行政の力』を結集した《みやざき未来共創プロジェクト》がスタートしました。

本プロジェクトは、宮崎県、宮崎日日新聞社、本学が連携して実施するもので、宮崎産業経営大学の学生が「学生記者」として取材活動に取り組みます。

近年の少子化の現状や、出会い・結婚・子育てに関する宮崎県の施策について、学生記者が取材・情報発信を行います。これにより、「若い世代が結婚や子育てなどのライフデザイン」について考え、理解を深める契機とするとともに、宮崎日日新聞紙面を通じた情報発信によって、出会い・結婚・子育てを応援する機運の醸成を図ります。

なお、学生記者による特集記事は、令和 8年 12月 25日付の宮崎日日新聞への掲載を予定しております。

(文責:産経大法学部 特任教授 吉田成哉)

今年も宮崎産業経営大学「古城祭」を開催します!

このたび、本学では「第38回 2026古城祭」を開催いたします。
今年は「SPARK ~最高の一瞬をここから~」をテーマに、産経大生が趣向を凝らしたさまざまな企画や催し物を準備し、皆さまをお迎えいたします。
産経大生はもちろん、保護者の皆さまや地域の皆さまにもお楽しみいただける内容となっております。
ぜひ、ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、ご来場ください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております!

【日時】
2026年11月7日(土)、8日(日)

【会場】
宮崎産業経営大学 第一駐車場
※車でお越しの方は第二駐車場をご利用ください。

詳細はInstagramでチェック!

古城祭実行委員会

【空手道部】全日本選手権大会出場決定!

空手道部は、10月11日(日)に第75回全九州大学空手道選手権大会に出場しました。
男子団体組手は上位入賞を逃しましたが、女子団体組手では3位入賞を果たしました。
これを受け、女子選手が、全日本大学空手道選手権大会に出場する予定です。
応援よろしくお願いします。

経営学部エコノデータサイエンス学科新設記念シンポジウム「AIと人間の共生」を開催しました。

経営学部エコノデータサイエンス学科新設記念シンポジウム「AIと人間の共生」を開催しました

―大学生と高校生が研究成果を発表し、AI時代の学びと人間の役割を考える―

宮崎産業経営大学は、2026年10月15日(木)、宮崎日日新聞社との共催により、経営学部エコノデータサイエンス学科新設記念シンポジウム「AIと人間の共生」を開催しました。

当日は、島田淳一教授による基調講演と、大学生・高校生が協働して取り組んだ4班の研究発表を実施し、AI時代における人間の判断、責任、創造性、学びのあり方について考えました。学生たちは、身近な課題から問いを立て、アンケート、聞き取り、資料調査、AIを用いた比較・検討を重ね、その成果と今後の課題を報告しました。

シンポジウム会場の様子

AI時代の「賢さ」を考える基調講演

開会に当たり、奥村憲博 経営学部長(プロジェクト総括責任者)が、本取組の趣旨を説明しました。続いて、共催者である宮崎日日新聞社 編集局次長兼報道部長兼論説委員の黒木氏からご挨拶をいただきました。司会は、本村教授(プロジェクト責任者)が務めました。

奥村経営学部長による趣旨説明

宮崎日日新聞社の黒木氏による共催者挨拶

基調講演には、北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科教授・未来デザイン研究センター長の島田淳一教授をお迎えしました。

島田教授は、「AI時代の『賢さ』とは何か?」と題し、AIの悪用、依存、創造性を題材に、AIの出力をどのように受け止め、自ら考え、判断して使いこなすかについて講演されました。AIの便利さだけに目を向けるのではなく、その出力を確かめ、自分自身の問いや判断を大切にする姿勢について考える機会となりました。

「AI時代の『賢さ』とは何か?」と題して講演する北陸先端科学技術大学院大学の島田教授

四つの研究から見えてきた、AIと人間の関わり

学生研究発表では、A~Dの4班が、それぞれ異なる視点から研究成果を報告しました。各班を担当したメンター教員とあわせて、その発表内容を紹介します。

A班「AIと人間の役割分担」

A班は、大学生へのアンケートと高校生への聞き取りを基に、AIへの信頼、回答を確認する行動、責任意識の関係を考察しました。確認の必要性についての認識と実際の確認行動に着目し、調査を踏まえた提案として、「人間の役割5か条」を示しました。AIの回答を利用する際に、人間が何を確かめ、どのように判断するかを考える発表となりました。

研究成果を発表するA班

A班 メンター教員
経営学部 坂本眞人教授

B班「宮崎観光とAI―AIとの共生をどうすべきか―」

B班は、宮崎への再訪旅行を題材に、6通りの観光プランを比較し、専門家による評価を踏まえて考察しました。今回の比較では、対話を重ねて作成したAI案が高く評価され、旅行者への気配りや創造性について考える材料となりました。宮崎観光という具体的な地域テーマから、AIと人間が協働して提案を磨く可能性を探りました。

宮崎観光とAIについて発表するB班

B班 メンター教員
経営学部 本村信一教授

C班「人工知能(AI)の利用と『責任』の所在」

C班は、自動運転や声のAI利用を題材に、被害が生じた場合の責任の所在を検討しました。AIを利用する際の注意に加え、権利の保護や被害の救済をどのように考えるかという問題に取り組み、具体的な事例からAIと社会の関係を考察しました。

AI利用と責任の所在について発表するC班

C班 メンター教員
法学部 今枝昌弘講師

D班「大学生活でのAI活用法」

D班は、大学生のAI利用実態や、上手な利用についての認識を調べ、学びにつなげるための三つのポイントと具体的な活用方法を提案しました。利用者が感じる便利さや使いやすさと、実際の学習効果を区別し、提案した方法の効果は今後検証すべき課題として示しました。大学生活に身近な場面から、AIを自分の学びにどう生かすかを考える発表となりました。

大学生活でのAI活用法について発表するD班

D班 メンター教員
経営学部 雜賀智子講師

研究成果を、これからの学びへ

学生発表後は、宮崎日日新聞社の黒木氏の進行により、質疑・講評を行いました。学生たちは、AIの出力をどのように確認・修正したのか、今後どのような検証が必要なのかについて、自分たちの研究を振り返りながら回答しました。島田教授とAI活用アドバイザーの岡夏樹教授からも、AIとの対話や出力の検証、人間自身が問い、判断することの重要性について講評をいただきました。

宮崎日日新聞社の黒木氏によるモデレーション

島田教授による講評

AI活用アドバイザーの岡教授による講評

総括では、奥村学部長が各班の成果を振り返り、調査や比較から言えることと、これから検証する提案を区別することの重要性を確認しました。また、AIの答えを受け取るだけでなく、自ら問いを立て、資料や他者の意見に照らしながら考えを修正していく過程を、大学生と高校生がともに経験したことに、本プロジェクトの意義があると述べました。

AIの性能向上が加速度的に進み、教育・産業・地域社会への実装も急速に広がる中、本学は今後も、高等学校や地域の皆様との連携を大切にしながら、AIを主体的に活用し、根拠に基づいて考え、自らの言葉で発信する学びを育んでまいります。また、来年度以降も、変化し続けるAIと社会の動向を捉えた学生研究に継続的に取り組み、その成果を教育と地域社会へ還元してまいります。

ご講演いただいた島田教授、共催いただいた宮崎日日新聞社、ご協力いただいた高等学校ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

(文責: 経営学部長・プロジェクト総括責任者 奥村憲博)

東京研究視察を実施しました!

本学では、10月7日〜10月9日の間、「第9回 産経大アグロポリスコンテスト」の優勝チームを中心としたメンバーが東京研究視察を実施しました(県内高校生と本学大学生が中心)。以下、期間中の活動を報告いたします。

【10月7日】
・学長、学園長にもご参加いただき、宮崎空港で出発式が行われました。

場所:宮崎空港

・同日、農林水産省を訪問し、藤木しんや農林水産副大臣と1時間以上にわたって意見交換を行いました。令和の米騒動の原因・問題点、農業構造を支える支援策とその必要性を理解できる食育の重要性などについて、詳しくご説明いただきました。

場所:農林水産省 副大臣室

【10月8日】
現在、臨時国会が行われている国会議事堂(衆議院)を見学しました。

場所:国会議事堂 正面前

・東京の駐日欧州連合代表部へ訪問しました。通商部参事官のマルティン・ミトフ氏からEU、及び駐日欧州連合代表部の役割について詳しくご説明いただきました。その後、コンテスト優勝チームによるプレゼンがあり、その研究内容について専門的かつ具体的なアドバイスをいただきました。最後、上席通商担当官の小林様から会議室や広場など施設内について詳しくご説明いただきました。

場所:東京 駐日欧州連合代表部

・この日の最後にドイツ大使館を訪問しました。一等書記官のバスティアン・ゼンメル氏(食糧・農業担当)から、ドイツ大使館の役割・活動、ドイツ農産物の日本への輸出に向けた取り組みなど詳しくご説明いただきました。その後、ドイツ大使館内の素晴らしい庭園について、ゆっくり歩きながらご説明いただきました。

場所:東京 ドイツ大使館

【10月9日】
・お米の問題について意見交換をするため、JA全中(全国農業協同組合中央会)を訪問しました。初めに、コンテスト優勝チームによるプレゼンがあり、その後、JA全中の担当者から、水田政策をめぐる情勢について詳しくご説明いただきました。また、米の需要拡大策などについて意見交換を行いました。大学生は、米粉クッキーのような米の加工品の開発、米ぬかは美肌効果があるので、コスメ・化粧品、さらに、米粉クッキーのような米加工品をペットと飼い主がいっしょのものを食べられるように開発すると良いのではないかと提案しました。

場所:東京・大手町 JAビル37階

本研究視察では、各訪問先でたくさんの収穫を得ることができました。今回お世話になりました各機関・ご担当者の皆様へこの場をお借りして御礼申し上げます。

「AIと人間の共生」学生研究発表プロジェクト 中間合同報告会を開催しました ― 高大混成チームで10月15日のシンポジウム本番へ ―

令和8年9月12日(土)10時30分から12時00分まで、5202教室において、「AIと人間の共生」学生研究発表プロジェクト 中間合同報告会を開催しました。

本プロジェクトは、令和8年10月15日に開催予定の経営学部エコノデータサイエンス学科記念シンポジウム「AIと人間の共生」に向けて、本学1年生が4つの班に分かれて研究発表を行う教育・研究活動です。学生は、AIについて単に調べるだけではなく、大学生活、地域、仕事、学び、創作、生活などの現場から課題を見つけ、AIを活用しながら、AIと人間がよりよく共生するための方策を提案することを目指しています。

今回の中間合同報告会は、10月15日のシンポジウム本番に向けて、各班の研究内容、研究問い、調査方法、根拠、AI活用、暫定結論を確認し、今後の修正方針を明確にするために実施したものです。また、今回から県内高校生10名(当日欠席1名)が各班に加わり、大学生と高校生による高大混成チームとして活動を本格化させる節目にもなりました。

当日は、本村信一教授の司会進行のもと、開会しました。冒頭では、大村学長から挨拶があり、続いて本プロジェクトの共催者側である宮崎日日新聞社 編集局次長兼報道部長兼論説委員の黒木様からご挨拶をいただきました。その後、プロジェクト総括責任者である奥村経営学部長から、中間合同報告会の趣旨と高校生参加の位置づけについて説明がありました。

高校生の自己紹介では、各自が所属高校、参加班、AIへの関心や期待、不安、今後考えてみたいことを述べました。高校生の参加により、大学生だけでは気づきにくい学校生活、進路、地域生活、日常的なAI利用に関する視点が加わり、各班の研究をより広い若い世代の視点から深める機会となりました。

その後、A班からD班までの4班が、それぞれ5分程度で中間報告を行いました。
A班は、「AIと人間の役割分担」をテーマに、生成AIを利用する大学生が、AIへの依存度や人間による確認の程度によって、責任の所在をどのように判断するかについて報告しました。アンケート調査をもとに、生成AIの利用頻度、信用・信頼度、確認・修正行動などを整理し、今後は「AIに任せてよい作業」と「人間が担うべき確認・判断・責任」を明確にした役割分担表の作成を目指します。

B班は、「AIと感性・創造性」をテーマに、宮崎観光とAIを題材として報告しました。昭和40年代の新婚旅行で宮崎を訪れた方々に「もう一度宮崎に来てみませんか」と提案する観光プランを想定し、AIが作成したプランと人間が作成したプランを比較しました。AIは短時間で幅広い候補を示せる一方で、移動負担や休憩、気配り、宮崎らしさなどについては人間の判断が重要になることが示されました。

C班は、「AIと倫理・責任の所在」をテーマに、AIが関係する事故や権利侵害が起きた場合に、誰がどのような責任を負うべきかについて報告しました。自動運転、声の無断利用、著作権、AIのハルシネーションなどの事例を取り上げ、AIが便利になる一方で、責任の所在をどのように整理するかが重要な課題であることを示しました。今後は、中心事例を絞り込み、利用者、提供者、事業者、教育機関などの責任分担をより明確にしていく予定です。

D班は、「AIと生活スタイルの変化」をテーマに、大学生活におけるAI活用法について報告しました。大学生を対象としたアンケート調査をもとに、レポート作成、就職活動、メール作成、学習支援などの場面でAIがどのように使われているかを整理しました。D班は、AIを「便利だから使う」だけでなく、自分の学びや能力向上につなげるためには、AIをどのように使うべきかを今後さらに検討していきます。

各班発表後には、メンター教員である坂本教授、本村教授、今枝講師及び雑賀講師およびAI活用アドバイザーである岡夏樹教授から助言がありました。岡教授からは、AIの回答をそのまま結論にするのではなく、AIを何のために使ったのか、どのように問いを深めたのか、AIの出力をどのように検証したのか、どこを人間が判断・修正したのかを明確にすることの重要性についてレビューが行われました。

また、宮崎日日新聞社の黒木様からは、学生の発表を地域社会や今後の公開シンポジウムへどのようにつなげていくかという観点からコメントをいただきました。AIと人間の共生を考えるうえで、学生自身の問題意識を地域社会に向けて分かりやすく発信していくことの重要性が共有されました。

今回の中間合同報告会を通じて、各班の研究は、単なる調べ学習から、AIと人間の共生を実現するための具体的な提案へと進む段階に入りました。今後、各班は9月末までに、研究問い、根拠カード、AI利用記録、発表スライド、報告書を整理し、10月15日のシンポジウム本番に向けて発表内容をさらに磨いていきます。

本学では、本プロジェクトを通じて、学生がAIの答えをそのまま受け取るのではなく、AIと対話しながら問いを立て、根拠を確認し、人間として判断し、自分たちの言葉で提案する力を育成していきます。今回から高校生も加わったことで、大学生と高校生がともにAI時代の学び、仕事、創造、生活、地域社会の未来を考える高大連携型の学びとして、さらに発展していきます。

10月15日のシンポジウム本番では、4班がそれぞれのテーマについて最終結果報告を行い、AIと人間がよりよく共生する社会のあり方について、学生自身の視点から提案する予定です。

<文責 プロジェクト責任者 本村信一>

写真1:中間合同報告会の様子

「AIと人間の共生」学生研究発表プロジェクトの中間合同報告会を開催しました。

写真2:黒木様による挨拶

宮崎日日新聞社 編集局次長兼報道部長兼論説委員の黒木様から、地域社会への発信の意義についてご挨拶をいただきました。

写真3:高校生自己紹介の様子

本プロジェクトに参加する高校生が、AIへの関心や今後考えてみたいことを自己紹介しました。

日南振徳高等学校
外山 結士

鵬翔高等学校
黒木 優愛

宮崎工業高等学校
杉 虎之輔

宮崎商業高等学校
本地川 結梛

鵬翔高等学校
芥田 琥宇

都城商業高等学校
松下 心響

富島高等学校
平部 柑奈

都城商業高等学校
宇野 輝

鵬翔高等学校
坂下 颯汰

写真4:各班による中間報告

A班からD班までの4班が、10月15日の本番に向けて研究の進捗を報告しました。

A班「AIと人間の役割分担」

B班「AIと感性・創造性」

C班「AIと倫理・責任の所在」

D班「AIと生活スタイルの変化」

写真5:岡夏樹教授によるAI活用レビュー

AI活用アドバイザーの岡夏樹教授が、各班のAI利用、AI実験、AI回答の検証方法について助言しました。

写真6:メンター教員からの助言

各班のメンター教員(左から話者の坂本教授、今枝講師、雜賀講師)が、各班のAI利用、AI実験、AI回答の検証方法について助言しました。

商品開発・販売のマーケティング・ワークショップを開催!

【取組の概要】

 法学部の田中賢一教授(専門:マーケティング・公共政策)が8月21日(金)に青島青少年の家にてマーケティング・ワークショップを開催しました。今回は宮崎学園高等学校が運営するネット販売サイト「宮崎まなびや」の販売促進に関するブランディング講義と地域自治体を巻き込んだPR活動についてワークショップを行いました。

ワークショップではサポートのために参加してくれた大学生たちのおかげでワークショップのスタート後すぐに高校生の間で熱心な意見出し始まったことが印象的でした。60分という短い時間でしたが、昨年同様にとてもオリジナリティのある魅力的な企画が提案されました。ワークショップの「締めくくり」の結果発表は大変盛り上がりました!

高校生たちはこれから「宮崎まなびや」の販売促進のために具体的な企画を検討していくことになりますが、今後もしっかりとウォッチしていきたいと思います。

ワークショップに参加した高校生。各チーム6〜7名、総勢70名ほどの高校生が熱心にアイデア出しを行いました。

最後にポスターセッションを行い、最も魅力的な企画を提案したチームを全員の投票で決定しました。

【参加した大学生の感想】

東山希美
高校生との交流はとても新鮮で、私自身も刺激を受けました。自由な発想を邪魔しないようアドバイスする難しさはありましたが、対話を通して一緒に考える中で、多角的に物事を見る大切さを改めて学びました。

前畑菫
自分では思いつかない高校生らしい発想に触れることができ、とても楽しく参加することができました。また、柔軟なアイデアに触れることができ、新しい視点で物事を捉えるきっかけになりました。

上杉大輝
大学生活で学んだグループワークの進め方や大学の講義で学んできたことなどを活かして高校生たちと授業を行うことができたと思います。
自分の中でも良い刺激になったため、また機会があれば参加したいです。

松本夢真
高校生に声をかけたり、授業の様子を見たりする中で、最初は少し緊張しましたが、班ごとの意見を聞けたり話すことができました。高校生のさまざまな意見が聞けて、新鮮で楽しい経験になりました。

今後も学生の考える力を後押ししていきます。

文責 田中 賢一

「ステップⅡ」に係る探求学習がスタート!(8月29日)

 2026年2月末、いわゆる「中東問題」が勃発しました。

 これに対応し、本学では学生有志(3・4年生)が指導教員とともに、「中東の複雑な対立構造に係る読み解き」と「日本のエネルギー安全保障」をテーマとした探求学習に取り組み、7月30日(木)のシンポジウムで成果発表を行いました。

 プレゼン内容は非常に的確で深みがあり、ご講演くださった小谷哲男教授(明海大学)からも、大変高い評価を頂戴しました。
 探求に取り組まれた学生の皆さん方には、改めまして敬意を表します。

 他方、中東問題は依然として収束が見通せず、世界は混迷の色を深めるばかりです。
 このような状況の中で、一連の問題は、石油への過度な依存に警鐘を鳴らすとともに、エネルギーや産業・暮らしのあり方、更にはAIとの共生が必須となる中で、日本社会が、「大きな不安定化時代の入り口」に立たされていることを実感します。

 このような認識に立って、本学では、今般、これまでの成果を踏まえながら、「ステップⅡ」として、更なる深掘り探究を進めていくこととしました。

 「ステップⅡ」では、大学2年生5名・高校生13名を新たなメンバーとしてお迎えし、「日本型共創と自立による新時代のエネルギー・産業・暮らしの再構築 -AIとの共生による持続可能なモデルの探求-」をテーマに掲げ、活動を進めていくことにしています。

 メンバーは、大学生(2年生・3年生)と高校生の混成による次の3つのグループに分かれ、より深い探求を行うこととしたところです。

グループX ☞ 「地政学の逆襲 -石油・半導体・軍事力で読み解く日本の生存戦略-」
グループY ☞ 「経済体制の変革」と「産業構造の転換」
グループZ ☞ 「暮らしの価値観転換」と「地域コミュニティ再創造」

 そして、8月29日(土)、いよいよステップⅡの探求学習がスタートしました。

 当日は、大村学長による挨拶に続き、共催の宮崎日日新聞社報道部長の黒木様からご挨拶をいただきました。
 その後、参加者の自己紹介や「探求活動を進めていく上での認識合わせ」を行った上で、メンバーはグループに分かれ指導教員と今後の探求学習の進め方等について打合せを行いました。

 探求活動の成果は、来年5月に開催予定のシンポジウムで発表されます。
 デジタルネイティブの皆さん方が、どのような未来を描かれるのか、今から楽しみにしております。

(文責:「ステップⅡ」プロジェクト総括 法学部 渡邊)

(真剣な表情で探求活動をスタートさせた、メンバーの皆さん)

(全体説明の模様)

(グループ別打合せ)

グループX

グループY

グループZ

令和8年熊本地震などの被災に伴う令和9年度入学者選抜における対応について

令和8年熊本地震等により、被災された全ての方に心よりお見舞い申し上げます。
さて本学では9月1日より出願開始となりますが、被災地域にお住まいの方で、出願手続きに困難が生じる場合(期間内に出願できない、出願書類が準備できない、入学検定料が納められないなど)は、本学入試広報課まで必ずご連絡ください。
被災された方の受験機会確保のため、本学は最大限の配慮を実施いたします。

お問い合わせ先:入試広報課 

tel:0985-52-3139  e-mail:nyushi@mail.miyasankei-u.ac.jp

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