本学では、10月7日〜10月9日の間、「第9回 産経大アグロポリスコンテスト」の優勝チームを中心としたメンバーが東京研究視察を実施しました(県内高校生と本学大学生が中心)。以下、期間中の活動を報告いたします。
【10月7日】
・学長、学園長にもご参加いただき、宮崎空港で出発式が行われました。

場所:宮崎空港
・同日、農林水産省を訪問し、藤木しんや農林水産副大臣と1時間以上にわたって意見交換を行いました。令和の米騒動の原因・問題点、農業構造を支える支援策とその必要性を理解できる食育の重要性などについて、詳しくご説明いただきました。

場所:農林水産省 副大臣室
【10月8日】
現在、臨時国会が行われている国会議事堂(衆議院)を見学しました。

場所:国会議事堂 正面前
・東京の駐日欧州連合代表部へ訪問しました。通商部参事官のマルティン・ミトフ氏からEU、及び駐日欧州連合代表部の役割について詳しくご説明いただきました。その後、コンテスト優勝チームによるプレゼンがあり、その研究内容について専門的かつ具体的なアドバイスをいただきました。最後、上席通商担当官の小林様から会議室や広場など施設内について詳しくご説明いただきました。




場所:東京 駐日欧州連合代表部
・この日の最後にドイツ大使館を訪問しました。一等書記官のバスティアン・ゼンメル氏(食糧・農業担当)から、ドイツ大使館の役割・活動、ドイツ農産物の日本への輸出に向けた取り組みなど詳しくご説明いただきました。その後、ドイツ大使館内の素晴らしい庭園について、ゆっくり歩きながらご説明いただきました。




場所:東京 ドイツ大使館
【10月9日】
・お米の問題について意見交換をするため、JA全中(全国農業協同組合中央会)を訪問しました。初めに、コンテスト優勝チームによるプレゼンがあり、その後、JA全中の担当者から、水田政策をめぐる情勢について詳しくご説明いただきました。また、米の需要拡大策などについて意見交換を行いました。大学生は、米粉クッキーのような米の加工品の開発、米ぬかは美肌効果があるので、コスメ・化粧品、さらに、米粉クッキーのような米加工品をペットと飼い主がいっしょのものを食べられるように開発すると良いのではないかと提案しました。


場所:東京・大手町 JAビル37階
本研究視察では、各訪問先でたくさんの収穫を得ることができました。今回お世話になりました各機関・ご担当者の皆様へこの場をお借りして御礼申し上げます。





