宮崎産業経営大学



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「ステップⅡ」に係る探求学習がスタート!(8月29日)

 2026年2月末、いわゆる「中東問題」が勃発しました。

 これに対応し、本学では学生有志(3・4年生)が指導教員とともに、「中東の複雑な対立構造に係る読み解き」「日本のエネルギー安全保障」をテーマとした探求学習に取り組み、7月30日(木)のシンポジウムで成果発表を行いました。

 プレゼン内容は非常に的確で深みがあり、ご講演くださった小谷哲男教授(明海大学)からも、大変高い評価を頂戴しました。
 探求に取り組まれた学生の皆さん方には、改めまして敬意を表します。

 他方、中東問題依然として収束が見通せず、世界は混迷の色を深めるばかりです。
 このような状況の中で、一連の問題は、石油への過度な依存に警鐘を鳴らすとともに、エネルギーや産業・暮らしのあり方、更にはAIとの共生が必須となる中で、日本社会が、「大きな不安定化時代の入り口」に立たされていることを実感します。

 このような認識に立って、本学では、今般、これまでの成果を踏まえながら「ステップⅡ」として、更なる深掘り探究を進めていくこととしました。

 「ステップⅡ」では、大学2年生5名・高校生13名を新たなメンバーとしてお迎えし、「日本型共創と自立による新時代のエネルギー・産業・暮らしの再構築 -AIとの共生による持続可能なモデルの探求-」をテーマに掲げ、活動を進めていくことにしています。

 メンバーは、大学生(2年生・3年生)と高校生の混成による次の3つのグループに分かれ、より深い探求を行うこととしたところです。

グループX ☞ 「地政学の逆襲 -石油・半導体・軍事力で読み解く日本の生存戦略-」
グループY ☞ 「経済体制の変革」と「産業構造の転換」
グループZ ☞ 「暮らしの価値観転換」と「地域コミュニティ再創造」

 そして、8月29日(土)、いよいよステップⅡの探求学習がスタートしました。

 当日は、大村学長による挨拶に続き、共催の宮崎日日新聞社報道部長の黒木様からご挨拶をいただきました。
 その後、参加者の自己紹介「探求活動を進めていく上での認識合わせ」を行った上で、メンバーはグループに分かれ指導教員と今後の探求学習の進め方等について打合せを行いました。

 探求活動の成果は、来年5月に開催予定シンポジウムで発表されます。
 デジタルネイティブの皆さん方が、どのような未来を描かれるのか、今から楽しみにしております。

(文責:「ステップⅡ」プロジェクト総括 法学部 渡邊)

(真剣な表情で探求活動をスタートさせた、メンバーの皆さん)

(全体説明の模様)

(グループ別打合せ)

グループX

グループY

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