経営学部1年生の福島啓至君(延岡商業高校出身)が7月18日のITパスポート試験に合格しました。
ITパスポート試験合格!
両学部合同ゼミ(廣田、出山、森田、柚原)による 「宮崎県経営者協会」研究視察報告!
去る平成27年6月29日(月)、本学法学部の廣田久美子ゼミ(社会保障法、労働法)、経営学部の出山実ゼミ(財務会計論、情報会計論)、森田英二ゼミ(会計学、情報システム論)、柚原知明ゼミ(経営組織論、経営戦略論)は、参加人数60名規模の合同ゼミによる「宮崎県経営者協会」への研究視察を行ってきました。
本研究視察は、宮崎県の地域社会において非常に大きな役割を担っている「宮崎県経営者協会」の歴史、組織規模、社会的役割、具体的な活動内容等々に関する実態把握を目的として実施致しました。
「宮崎県経営者協会」におかれましては、大変お忙しい中参加者が60名規模の私たちの研究視察のお受け入れ準備とご対応をいただきました。専務理事の工藤久昭様や業務部長の平吉正人様をはじめとする関係者の皆様に篤く御礼申し上げる次第です。
本研究視察に関しては、下記の通り 1.研究視察日時・訪問先・ご対応いただいた方々、 2.写真集、 3.参加したゼミ学生の感想、 4. 出山実准教授の研究視察総括、についてご報告いたします。
記
1.研究視察日時・訪問先・ご対応いただいた方々
○研究視察日時: 平成27年6月29日(月)14:00~15:30
○訪問先(所在地住所):「宮崎県経営者協会」
(宮崎県宮崎市錦町1-10 宮崎グリーンスフィア壱番館7F)
○ご対応いただいた方々:
専務理事 工藤久昭様
業務部長 平吉正人様
2.写真集
写真1. お忙しい中、貴重なお話をいただいた専務理事の工藤久昭様です。

写真2. 今回の視察の会場は、kitenビル8階の中会議室でした。広くて、きれいな会場です。

写真3. お話に聞き入る学生たち。

写真4. 柚原知明教授が、まず御礼と感想を述べました。

写真5. 最後にゼミ学生を代表して清山美咲さん(経営学部3年生 出山実ゼミ)が御礼を述べました。写真5の表情のように笑顔で明るく、大きな声でとても立派でした。清山美咲さんは、昨年「宮崎県経営者協会」で貴重なインターンシップを体験しました。

3.参加したゼミ学生の感想
渡邉愛美さん(経営学部2年生 森田英二ゼミ)
私は経営者協会という組織について全く知らなかったため、一つ一つの話がとても興味深かった。まず、経営者協会とは経済三団体の一つであり、経営者の立場から労働情勢に対する迅速かつ適切な対策の確立をメインテーマに、労働問題を対象とする経営者組織であることが分かった。話を聞いていく中で特に印象に残ったのが、地域別最低賃金について、全都道府県をA~Dの4つのランクに分けて改定額の「目安」を決めているということ、これから先の新規事業としてバイオテクノロジーや人工知能などがメインになっていくということである。今回の研修は、私にとって良い経験となった。就職活動の際には新規事業のことも頭に入れつつ、企業選択の視野を広げていきたい。
長友紘涼くん(法学部3年生 廣田久美子ゼミ)
今回、最低賃金制度について学んだことはありましたが、県外の最低賃金のことや、特定最低賃金、全国をランク別に分けられて地域別の最低賃金の目安となっていることなど、最低賃金の決定方法についても興味深いお話を伺うことができました。
また、労働委員会については、労働争議のあっせん・調停・仲裁などについて伺いましたが、宮崎での取扱件数が少ないことに驚きました。
今回の研究視察を今後の学習や研究に生かしていきたいと思います。
河野琴美さん(法学部3年生 廣田久美子ゼミ)
今回の研究視察を通して、普段は感じることのできない企業・経営者の考え方を知ることで、新たな発見がありました。
最低賃金については、労働者にとって上げてほしいものですが、経営者としてはドイツの例のように失業者が増加するなどの問題もあり、兼ね合いが難しいということを改めて感じました。この最低賃金制度について、授業で学習した以上に、理解を深めることができました。これを機会に、身近なところにも労働問題が潜んでいるのではないかとアンテナを張り、学んでいきたいと思います。
内田和哉くん(経営学部3年生 出山実ゼミ)
今回、宮崎県経営者協会に企業見学に行き、最低賃金がどのようにして決められているのか、決める際には注意点をどこにおいて決めているのか、またこれからの課題など、普段触れることのできない内容を学ぶことができた。私は、宮崎は労働に関するトラブルがほとんど起きていないことに驚いた。トラブルが起きないということはいいことではあるが、その反面、組合員の一人ひとりのスキルアップの向上が課題であるということだった。
おまけとして話してくださった、これから伸びていくと予想される業種というものにも大変興味を持った。これから就活をする際には、今有力な企業だけを見るではなく、これから先伸びていくと予想される企業にも注目しながら、就活というものに向き合っていこうと思った。
今回の企業見学では、宮崎の労働に関して知ることができ、また視野を広く持って就活に臨むことが大切だということを学ぶことができた。
古川大樹くん(経営学部3年生 柚原知明ゼミ)
私は、今回の研究視察によって初めて「宮崎県経営者協会」を知りました。商工会議所と同じ建物内にあり、経済三団体の一つであることも分かりました。商工会議所、経団連、経済同友会が経済三団体ですが、経営者協会は中央の経団連にあたります。「宮崎県経営者協会」の最大の特徴が、県内で唯一使用者という位置づけから人事・労働問題に取り組んでいるということ、また経営者協会ができた背景には労働組合に対峙するためであったことなど経営管理論で学んだことを復習することができました。特に面白かったのは、最低賃金の話です。私は、廣田久美子先生の労働法を履修しており、先々週まで賃金のことを勉強していました。その意味でも良い復習になったと感じております。私たち3年生は来年就職活動に入りますが、就活と企業入社後に向けての予習にもなったと思っております。専務理事の工藤久昭様をはじめとする「宮崎県経営者協会」の皆様には、深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
*上述の本学ゼミ学生の感想に対しては、「宮崎県経営者協会」専務理事の工藤久昭様より『労働委員会への労働相談は、平成25年は146件、平成26年は117件ありまして、講演でお話したのは、その中から労働委員会があっせん等で取り扱った件数です。労働相談件数については、当日お話していませんので誤解されているように思います。』とのコメントが入りました。
4.出山実准教授の研究視察総括
今回で10回目となる研究視察は、地元の経済団体の1つである宮崎県経営者協会にて実施しました。研究視察は毎回、経営の現場における生の声を聴き、現場の雰囲気を体感することを目的としてきました。今回の研究視察においては、経済団体としての宮崎県経営者協会がどのような役割を持っており、どのような枠組みをもって企業と社会の関係を支えているのかを学ぶことを狙いとしました。
全国にも設置されている経営者協会は現在、経済三団体の1つである日本経済団体連合会(経団連)の地方組織となります。戦後、GHQの指導のもと組合活動が活発になったことに対応するために日本経営者団体連盟(日経連)が設立されました。経営者協会は当時の日本経営者団体連盟の地方組織として立ち上がり、地域における労使問題を中心に役割を担ってきました。その後、業務の重複の回避や労働争議の減少を理由に、2002年に経団連と日経連が統合して今の組織体制となります。経営者協会の主な活動は経営者(使用者)の代表として地域別最低賃金審議会や労働委員会へ参加し、労働側の連合とともに労使問題の解決を図ることです。企業と社会の観点から見れば、経営者協会の取り組みは企業と労働者の関係性に欠かせない重要な社会的インフラであるといえます。
近年は、労働組合の組織率の低下、個人の働き方の多様化、雇用形態の複雑化などを背景に、個人と企業のトラブルが目立つようになってきました。経営者協会が関わる労働委員会でも個別労働争議が増えてきています。宮崎県経営者協会は、時代によって変わっていく労働環境の中で、「労使が良い関係にあるべきとの考え方を持って活動している」とのことでした。多様な働き方が求められる時代において、宮崎県経営者協会では企業と労働者の関係性をより良くしていくために、働きがいのある会社、活力のある企業を目指した支援にも力を入れています。
社会科学を学ぶ際は、歴史的な文脈から物事を捉えていく必要があります。経営者協会が担ってきた労使問題もまた史的な文脈を持つと考えられます。現在、ブラックバイト、ブラック企業と言われるように労働問題を引き起こしている企業もあれば、企業の社会的責任(CSR)を重視したワークライフバランスやダイバーシティなどの施策を実施している企業もあります。これから就職していく学生たちから見れば、労働環境は二極化していると思うのではないでしょうか。今回の研究視察では、経営者協会の役割を通じて、労使関係の歴史的な文脈を理解することにつながりました。学生たちには歴史的な文脈にたって「どのような企業で働きたいのか」、「20年後にどのように働いていたいのか」などの問いを持ち帰り、これからの学習を深めてもらいたいと思います。
最後になりましたが、私たちの受け入れ準備と丁寧なご対応をいただきました「宮崎県経営者協会」の皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
以上
(編集 経営学部/森田英二)
フューチャーセッション「震災に強い未来を考えよう」を開催しました!
経営学部はこれまでアクティブラーニングとしてフューチャーセッションの取り組みを続けてきました。6月には、これまでの取り組みの一環として、学生が主体となってフューチャーセッションを実施する「産経大フューチャーセッションサークル」も立ち上がりました。
6月27日(土)、フューチャーセッションサークルの学生4名(経営学部3年:清山さん、内田君、柳田さん、花村さん)が、キックオフイベント「震災に強い未来を考えよう」を開催しました。ファシリテーターはサークルのメンバーである4人が務めました。参加者は、本学経営学部1年生から4年生までの30名でした。
フューチャーセッションでは、震災に強い未来シナリオを作成し、自分たちにできる初めの一歩を共有することを目的としました。対話の流れは、震災に対するストーリーテリングからグループ対話に入り、マグネットテーブルによるグループ分けを経て、望ましい未来シナリオを作成するというプロセスでした。生み出された6つの未来シナリオは誰もが共有したくなる未来が描けていました。
今回のフューチャーセッションは、企画から当日のファシリテーションをした学生にとっても、参加してくれた学生にとっても、これからの時代に求められる課題解決力や未来志向の対話力を伸ばすことにつながったと思います。フューチャーセッションは、解のある問いではなく、「解のない問い」に対してみんなで協働して解決していく力をつける学習の場です。
今後も、経営学部では、アクティブラーニングの場としてフューチャーセッションを開催していきます。
なお、フューチャーセッションサークルの学生4名は、7月19日のオープンキャンパスにて経営学部イベント「フューチャーセッションを体験してみよう」のファシリテーションを行います。興味のある高校生はぜひ参加してみてください。
<フューチャーセッションの写真>
(本件に対するお問い合わせ)
経営学部 出山、山田
献血へのご協力、ありがとうございました!
6月5日(金)に実施された献血へのご協力、ありがとうございました!
あいにくの天候にも関わらず、69名もの方が協力してくださいました。
せっかく来てくださったのに、時間の都合や体調などでお断りした6名の方、本当に申し訳ありませんでした。
今回の献血には、たくさんの初めての方が来てくれました。
今後も初めての方にどんどん来てもらうために、実際どんなことをするのかを知ってもらいたいと思います。
献血の流れは次の通りです。
④献血後はしっかり水分補給をして休んでください。献血のあとには、宮崎はまゆうライオンズクラブ様からの処遇品を配っています。
血液は、現代の医学では人工的に作ることができません。
みなさんに支えられています。
次回の学内での献血は、12月を予定しています。
初めての方もリピーターの方も、ぜひ参加してくださいね。
報告者 山田恭子(経営学部/もくもく会顧問)
【新体操部】第65回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)報告
平成27年5月26日(火)~28日(木) 北九州市立総合体育館にて第65回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)が開催され、本学新体操部部員6名が出場致しました。日頃から、ご支援して下さっている皆様に大変感謝申し上げます。
- 経営学部4年 松永 美咲
- 経営学部3年 花田 かすみ
- 経営学部3年 原 古都里
- 経営学部2年 小川 みなみ
- 経営学部2年 福永 未来
- 経営学部1年 蛯原 綾夏
- 総合第14位 原 古都里
- 総合第21位 花田 かすみ
- 総合第28位 小川 みなみ
- 総合第32位 松永 美咲
- 総合第38位 福永 未来
- 総合第39位 蛯原 綾夏
本大会の結果より、経営学部3年 原古都里・花田かすみは全日本学生新体操選手権大会への出場が決定致しました!!!
第67回全日本学生新体操選手権大会
日時:平成27年8月23日(日)~27日(木)
会場:新潟県 リージョンプラザ上越
最後の西日本インカレ、私らしく楽しく演技が出来ました!
今まで応援、指導に関わって下さった方に感謝しています。これからは自分の進路と向き合いながら、後輩の為に卒業まで頑張りたいです!
(キャプテン・4年 松永)
今大会は自分のメンタルとの戦いでした。なんとか全日本の切符を手にすることが出来ましたが、まだまだ努力不足で、たくさんの課題が見つかりました。全日本までの3か月間更に努力し、全日本では、全種目で納得のいく演技ができるように頑張ります。
(3年 花田)
昨年、部員のほとんどが全日本インカレに出場出来たのに対し、今年は3分の1という年々変わっていくルールの厳しさを痛感しています。今回に西日本インカレで種目ごとの課題が明確になったので、全日本インカレまでに徹底的に練習し、その課題を克服して西日本インカレ以上の演技を全国ではしたいと思います。全日本インカレに出場することができない皆の分まで頑張ります!!
(3年 原)
今大会ではあと少しのところで全日本を逃してしまいました。結果に対しては、とても悔しいですが、演技では自分らしく力を出し切ることが出来たので悔いはありません。また来年に向けて、今年以上に自分らしい演技が出来るように課題としっかり向き合いながら練習を頑張りたいと思います。この悔しさを忘れず、来年こそは絶対に全日本に出場します!!
(2年 小川)
今大会は、ミス等もありましたが、今後の課題を見つけることのできた大会でした。今後は、全日本インカレに出場する先輩方のサポートをしながら、私自身も次の大会に向けて成長できるように練習していきたいと思います!
(2年 福永)
九州大会よりも得点が伸びていて、自分としてはとても良い演技をすることが出来たと感じています。しかし、他の選手の演技を見て、まだまだ頑張らなければ!と思いとても良い勉強になりました。また、次の大会に向けて難度を確実にし、表現力や自信を付けていきたいと思います。
(1年 蛯原)
悔しい思いの残った九州大会から3週間、全国の舞台に立ちたい!と強い気持ちで選手たちは一生懸命練習に取り組んできました。結果としては、全国への切符を手にした選手、悔しい思いをした選手、それぞれですが6名全員が九州大会からの短い期間に演技も心も大きく成長することができたのではないかと感じています。出場する2名の選手が全国の舞台で輝ける様、全員で今後も頑張っていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願い致します。
(監督 竹澤恵菜)
献血,してみよう!
6月5日(金)に本学に宮崎県赤十字献血センターの献血バスがやってきます。
ボランティアサークルのもくもく会、野球部、サッカー部がお手伝いします。献血を受けたことのある方はもちろん、まだ受けたことのない方も、どんなものかぜひ経験してみてください。
日時 6月5日(金) 9:30~12:00、13:30~16:30
場所 体育館前
● 男性は体重45kg以上、女性は体重40kg以上の人が献血をすることができます。
● 献血の前に検査があります。時間に余裕を持って来てください。
● 待ち時間の間に、簡単なアンケートにご協力ください。
みなさんの「善意」をお待ちしています!
(もくもく会顧問・経営学部 山田恭子)
就職率が過去最高の98.8%を達成!!
平成27年3月卒業の学生の就職率が過去最高の98.8%を達成しました。
各方面で卒業生が頑張っている中、今年も新しい力が社会で活躍します。
本年度の地域別就職状況はグラフのようになっています。
■ 地域別就職状況(大学全体)

第35回九州学生新体操選手権大会報告
去る、平成25年5月1日(金)~2日(土) 大分県総合体育館にて第35回九州学生新体操選手権大会が開催され、本学新体操部部員6名が出場致しました。日頃から、ご支援頂いております皆様に大変感謝申し上げます。
- 経営学部4年 松永 美咲
- 経営学部3年 花田 かすみ
- 経営学部3年 原 古都里
- 経営学部2年 小川 みなみ
- 経営学部2年 福永 未来
- 経営学部1年 蛯原 綾夏
1日目の開会式では、キャプテンの松永美咲が選手代表として、選手宣誓を行いました。
- 総合第3位 原 古都里
- 総合第5位 花田 かすみ
- 総合第6位 小川 みなみ
- 総合第7位 松永 美咲
- 総合第8位 福永 未来
- 総合第9位 蛯原 綾夏
今年初の試合でたくさんの課題が見つかった試合でした。
西日本インカレでは、全員で全国大会出場を目指して、大きく私らしく踊りたいです!
(キャプテン・4年 松永)
九州大会では、これまでの練習の成果、自分の実力が発揮出来ず大変悔しい思いをしました。
西日本インカレでは同じ思いを繰り返すことのない様に、絶対に全日本インカレに切符を掴みとります!!
(3年 花田)
目立ったミスはありませんでしたが、思うように点数が伸びず悔しい思いをしました。
西日本インカレではミスのない演技はもちろん、九州インカレではできなかった表現に力を入れて、上位入賞を目指し、全日本インカレには必ず出場出来るよう、頑張ります!
(3年 原)
今大会では、自分の力を出し切ることが出来ず、とても悔しかったです。
西日本インカレでは、失敗を恐れず大きく、自分らしく演技をし、絶対に全日本インカレに出場します!!
(2年 小川)
今大会では、緊張して、自分の演技が出来ず悔しい思いをしたので、西日本インカレでは落ち着いて演技できるよう頑張りたいです!
(2年 福永)
今回の大会は、大学に入学して初めての大会で緊張していたせいか、いつも通りの演技をすることが出来ませんでした。次の大会では4種目ミスなく、自信を持って堂々と演技したいと思います。
(1年 蛯原)
4月より新体制となり、選手達はいろんな想いを胸にこの大会を迎えたことと思います。毎日、一生懸命に自分の演技と向き合い、努力してきたからこそ、自分の伝えたい演技が出来ず悔しい思いをした大会でした。しかし、たくさんの課題を見つけ、もっと頑張りたい!と全員が思うことの出来た大会であったと感じています。今大会で得た事、悔しさをバネに西日本インカレに向けて、より一層精進し頑張って参りたいと思います。応援よろしくお願い致します!!
(監督 竹澤恵菜)
第65回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)
日時:平成25年5月26日(火)~28日(木)
憲法シンポジウム『全国一斉 憲法の話をしよう 自分たちの未来を考え語り合い描く』 開催報告
憲法シンポジウム
『全国一斉開催 憲法の話をしよう 自分たちの未来を考え 語り合い 描く』
本学にて開催されました!
去る平成27年5月2日(土)、本学にて憲法シンポジウム『全国一斉開催 憲法の話をしよう 自分たちの未来を考え 語り合い 描く』(日本青年会議所九州地区・宮崎ブロック協議会主催)が開催されました。
パネルディスカッションでは、学生4名(本学学生3名、鵬翔高校生1名)による熱い議論が繰り広げられました。
当日は、大学生及び高校生を中心におよそ300名の皆様にお越しいただきました。
皆様、お忙しい中どうもありがとうございました。
パネルディスカッションでの論点は3つです。1つ目は、「未成年と成年の違いとは?」です。昨年、日本国憲法の改正手続に関する法律(憲法改正国民投票法)が改正されたため、この国民投票の投票権の年齢が20歳から18歳に引き下げられました(2018年から実施)。
従来、日本の法律では20歳を基準に「成年」と「未成年」の区切りがつけられていますが、この法律によって18歳の未成年者にも投票権が近い将来に与えられます。これに伴い、選挙権などについても18歳に引き下げるべきといった動きがあります。
大学生や高校生は、このような動きに対してどのような感想をもっているのでしょうか。この点について、学生から率直な感想や意見が出されました。
パネリストの学生をご紹介します。(左から)法学部3年・黒木亮佑君、同じく、中武浩美さん、
経営学部2年・下地春花さん、鵬翔高校3年・右松実千花さんです。みなさん、堂々と自分の意見を述べていて素晴らしかったです。
学生の率直な感想としては、年齢引き下げ問題に対する現在の動向に賛成する立場、反対する立場があり、また、この動向に対してはさまざまな角度から検討が加えられました。18歳に社会的意識はあるのか、政治問題に対して判断する能力はまだ期待できないのではないか、といった点には学生の意見が概ね一致していました。
このような状況で、18歳の未成年者に責任を問うべきかどうかについて、学生の見解は分かれていました。
では、未成年者は自分で判断したことに対する責任は感じているのでしょうか。パネルディスカッションの2点目の論点として「未成年者の自己決定権」についてそれぞれの見解が投げかけられました。
自己決定権とは、簡単にいってしまえば、自分自身に関することは自分で決定することができる権利を言います。ただし、自己責任が前提になります。
果たして、未成年者にも成年者と同じような責任を問えるのでしょうか…?
未成年者の判断はどこまで尊重されるのか、人が社会的責任を負うのはいつの時点からと考えるべきか、あるいは、未成年者のうちは自分で判断することも重要だけれど、自己決定する能力を養う側面こそ重要なのではないのか、など学生から意見が出されました。
国民投票権や選挙権の18歳への年齢引き下げ問題について、学生パネリストから様々な意見がありました。18歳にはまだ判断する能力が十分ではないとの点には学生の意見の一致がありましたが、だからこそ18歳には権利を(まだ)与えるべきではないという意見もあれば、だからこそ彼らに権利を与えて社会に適応する能力を養わせるべきとの両方の見解が出されました。
学生パネリストの皆さん、様々な見解を持ちながらも政治に積極的にかかわっていこうということが今の日本社会にとって喫緊の課題だと認識していたようでした。
そこで最後に、「未来のために自分たちは何をすべきか」について学生の主張がありました。
まさに18歳世代の右松さん。現在の政治的動向にどのような意見をもっているのでしょうか。
世代問うことなく、もっと社会問題を知り、議論し、選挙権をもっと行使していくべきとの見解が学生から出されました。選挙権や知る権利、私たちが知るための報道の重要性、これらは憲法が保障する重要なものです。
憲法が保障している権利は、やはり私たち国民が積極的に行使すべきことが重要なのだと思います。憲法は、私たちの日常生活との関わりを意識しにくいですが、本シンポジウムがこの関わりを考えるきっかけにでもなれば幸いです。
最後ですが、連休前の貴重なお時間に本シンポジウムに参加いただきありがとうございました。重ねて感謝いたします。
文責 法学部准教授 阿部純子
宮崎県記紀編さん記念事業推進室と法学部との間で連携協力に関する基本協定書を交わしました!
このたび、宮崎産業経営大学法学部は、宮崎県記紀編さん記念事業推進室との間で、連携協力に関する基本協定書を交わしました。
宮崎県では平成24年度以降、『古事記』『日本書紀』編さん1300年を記念し、さまざまな文化事業を行なっています。宮崎産業経営大学法学部においても、平成25年度より公開講座の一環として「古事記・日本書紀編さん1300年記念関連公開講座」を毎年度開催し、県外の著名な研究者をお招きして『古事記』『日本書紀』の魅力を県民の皆様へお伝えしてきました。また平成26年度は、宮崎県記紀編さん記念事業推進室との協力の下、「神話のふるさと 県民大学」の一環として、公開講座を開催しました。
今回の協定は、宮崎産業経営大学法学部と宮崎県記紀編さん記念事業推進室が互いに有する資源を活用し、連携協力することにより、地域社会および学術研究の発展に寄与することを目的としています。今後も一層の学術研究の発展と地域社会への貢献に努めていきたいと考えています。
県民の皆様には、本学ならびに宮崎県記紀編さん記念事業推進室への益々のご支援をお願い申し上げます。
なお、本年度の公開講座の詳細は、近日中に本学ならびに宮崎県記紀編さん記念事業推進室のホームページに掲載いたします。また、「神話のふるさと 県民大学」のチラシでもご案内します。どうぞご期待ください。

≪法学部・矢鋪学部長(右)と記紀編さん記念事業推進室・松浦室長(左)との間で協定書が取り交わされました≫
法学部公開講座運営委員会 委員長 福本 拓





















