宮崎産業経営大学



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宮崎産業経営大学 後援会事業について

〔基本方針〕

宮崎産業経営大学後援会は、大学が地域に根ざした社会科学系の大学としての特性を生かし、「実学」を教育の理念に捉えながら目指す「個性輝く大学づくり」を積極的に協力・支援するものです。
また、学生が教育の場において、思考力・創造力・自主性・豊かな個性を磨き、かつ広く学生生活を通じて、自分の「専門分野」あるいは「進路」の確立ができることを念願し、そのためにも学生が多様な機会や環境に恵まれるよう支援しています。

〔主な事業の概要〕

1.保護者懇談会の開催

保護者と教員との個別面談により、講義への出席状況・単位の取得状況・就職問題・学生生活等の相談に応じる「保護者懇談会」を、大学の協力を得て毎年夏休み(8月〜9月)に本学(宮崎)、沖縄、鹿児島にて実施しています。

2.後援会広報誌「リバティネット」の発行

大学と保護者及び会員相互のふれあいの場として、毎年1回発行しています。内容は、大学の取組み、学生生活、就職状況等を掲載しています。

3.勉学・課外活動の奨励、褒章等の支援

学生生活のより一層の充実・活性化のための環境作りとして、下記の行事に対して支援しています。
(1)新入生宿泊オリエンテーションへの補助
(2)クラブ活動(スポーツ)の試合遠征等に伴う旅費交通費の補助
(3)資格を取得した学生に対する支援
(4)図書資料の充実
(5)褒章 後援会会長賞(各学部1名)

4.学友会行事への補助

学友会行事の振興を目的として、下記行事に対して補助しています。
(1)スポーツ祭(毎年6月実施)
(2)大学祭(毎年11月実施)
(3)卒業祝賀パーティー

〔個人情報の取扱いについて〕

 宮崎産業経営大学後援会(以下、後援会という)では、個人情報保護の重要性を認識し、個人情報の取扱いに関しては、学生等の基本的人権を尊重し、その権益とプライバシーの保護のために、法令の定めに基づき適切に管理します。
 個人情報の収集については、後援会の教育・研究支援及び業務の範囲内で利用目的を明確に定め、適性かつ公正な手段により収集するとともに、利用目的以外には使用しません。
 個人情報の管理ついては、安全性及び信頼性を確保し、漏洩等の防止、利用目的に応じた最新の状態を保ち、また、不要となった個人情報は、迅速かつ確実に廃棄又は消去することとします。
 個人情報の第三者提供については、以下の場合以外に、収集した際の目的を越えて利用又は提供することはありません。

①学生等の同意がある場合
②法令に基づく場合
③個人の生命、身体又は財産の保護のために必要であり、かつ本人の同意を得ることが困難な場合

 個人情報の開示・訂正等のお問い合わせ又は提供等の中止を求められる方については、後援会事務局までご連絡ください。

学びについて

在学生用

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