宮崎産業経営大学



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情報関連の資格取得者

本年度、春期情報処理技術者試験において、経営学部2年生の前田卓美君が「基本情報技術者」に合格しました。
また、インターネット検定「ドットコムマスターダブル(☆☆)」に経営学部4年生の渡辺雄基君が合格しました。本学にはこれまでも「ドットコムマスターシングル(☆)」の合格者はいますが、ダブル(☆☆)の合格者は初めての快挙です。

経営学部2年生の桐山侑士君が日本経済新聞に掲載されました

経営学部2年生の桐山侑士君(長原ゼミ)が日本経済新聞2010年6月21日付け朝刊17面に掲載されました。これは、日本経済新聞の読者企画「日経平均ダービー」において、応募総数611通の中で第7位に入賞したことによるものです。「日経平均ダービー」とは指定された期日の日経平均株価の予想を競い合う企画であり、桐山君は5月末の日経平均株価終値9768円に対して107円差の9875円を予想し、入賞するに至りました。

長原ゼミでは金融マネジメントコースの学生を主な対象として、このような企画に積極的に参加しています。現実の経済の流れを読み解く目を養うためにも、株価や為替レートといった目まぐるしく変動する経済情報へのアンテナを張り続けることは大変大事なことです。あなたも経営学部に入学して、経済の流れを読み取る訓練を一緒にしませんか。

ボンド大学との協定締結共同発表会について

4月1日、ボンド大学との協定締結にあたり、同大学を代表してレイモンド・ゴードン教授を迎え、協定締結共同発表会を行いました。共同発表会では、アジア 太平洋の時代に、太平洋をはさむ両大学の研究学術・学生交流を含めた相互関係を築いていくことが発表されました。

まずはその一環として、 今夏、本学学生が語学留学することに決まっています。

共同発表会の後に開かれたウェルカムパーティーでは、語学留学に参加する学生が自己 紹介と留学先で行いたいことをスピーチし、その後、ゴードン教授をはさんで歓談が行われました。

※この件については、4月2日付の宮崎日 日新聞(社会:23面)、4月2日のNHK朝のニュースで取り上げられました。

今春就職実績97.8%達成!

宮崎産業経営大学は、全国就職内定率80.0%、九州就職内定率75.2%という最悪の就職氷河期にもかかわらず、今春の就職内定率97.8%を達成し ました。
この結果は、“ねあか・のびのび・へこたれず”の合言葉のもと、学生諸君が学生生活で学業を学ぶとともに多様なものの見方の出来る「セ ンス」を養うことにつとめ、最後まで粘り強く就職活動をおこなってきた賜物と思います。
新4年生は就職活動の真只中でがんばってくれているもの と思いますが、これからも在学生全員が学生生活でいろいろなことにチャレンジして、自分の夢を叶えられるようバックアップしていきます。

就 職総合支援センター長

エコノミスト(2010.3.23特大号)で、宮崎産業経営大学が高評価をいただきました!

2010年3月15日(月)発売の『週刊エコノミスト』(毎日新聞社)3月23日特大号に「大不況、大就職難時代に行かせたい大学」という特集が組まれて います。この中の、全国7ブロック別ランキング高校進路指導教諭が選んだ「生徒を行かせたい大学」で九州ブロックにおいて「小規模だが評価できる大学」と して、宮崎産業経営大学は4位にランキングされました。

この調査は、大学通信が2009年7月に全国の進学高校2000校の進路指導担当 の先生にアンケートを実施し、全国の国公私立大学(773校) を全国7ブロック(九州ブロック81校)に分けてポイント化しランキング付けしたものです。

宮崎産業経営大学では「日本一就職に強い大 学」を目指し、「企業への就職率100%&進路未定者0%」という具体的な目標に向かって「就職マニフェスト」を実行中です。一年次からの進路研究演習 や、学力向上のための講義内容の変革、学内Wスクールの導入、求人開拓の強化等、多面的な本学の具体的な取り組みが、高校の先生方から高い評価を得ている ものと思います。
本学では今後も教職員一丸となって、勉学をはじめとする学生生活を通して多様なものの見方の出来る「センス」を持った学生を育て ていけるよう取り組んでいきます。

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