法学部入学生募集中
来たれ!産経大法学部へ!
宮崎で法律を学び、自分の可能性にチャレンジ!
◎産経大法学部で学ぶ意義とは
法学部での学びは、単に「法律の条文を知ること」ではありません。法的思考力・法的素養=「リーガルマインド」を身に付けることにあります。それが就職にも生きるし、社会に出てからも自分を護る武器になるのです。
そして、産経大法学部の特長は、「自分のためにチャレンジしてみよう!」という学生をサポートするカリキュラムや体制が整っていることです。特に、2025年4月からの新設科目では、公務員や資格取得を目指す学生に対して、「まずは勉強に取り組んでみてから、将来の方向性を考えてみる(チャレンジしてから考える)」という仕組みを取り入れています。
◎宮崎に「法廷教室」誕生!
2025年3月、産経大法学部に「法廷教室」が完成しました。4月から、裁判の雰囲気を味わいつつ学ぶことができるようになります。この「法廷教室」は、裁判に限らず、いろいろな角度から議論をする場として利用できる施設です。皆さんの利用をお待ちしています。

◎社会を学ぶコースを充実させています
現在、法学部の一つのコースとして社会をより深く学ぶコースがあり、そこでは、幅広く現代社会について学びます。このコースでは、防災や国際関係についても深く学ぶことができます。
さらに、2025年4月より、経営学部の科目を履修しやすくなりますので、経営学部の興味ある科目を履修することもできます。
◎宮崎で大学生活を過ごしながら、難関公務員試験にチャレンジできる環境が整備・拡充!
最近、県庁や国家公務員、裁判所事務官等、より難しいレベルの公務員を希望する法学部学生が増加傾向にあると感じています。産経大法学部では、これまでの「Wスクールと学内塾」という体制を維持しつつ、さらに、授業科目として、難関公務員試験受験を考える学生達にも対応できる科目を新設することになりました。2025年4月の新入生の方は、1年次から受講できます。ぜひ、チャレンジしてみることをお勧めします。
◎宅建士試験、行政書士試験、司法書士試験、司法試験予備試験、ロースクール試験など、難関資格試験受験にもチャレンジできる体制を構築!
法律の資格を取得したいという希望をもって法学部に来てくれる学生も大勢います。宅建士試験はもちろん、それ以上の難関の法律資格を目指す学生も多いです。特に、司法書士試験については、実務家の方の直接指導を拡充し、本格的な対応を試みます。また、司法試験という最難関の試験については、現在は、ロースクールや予備試験を経由して受験することになりますが、産経大法学部では、ロースクール受験や予備試験受験の指導体制を整えています。
そしてこれらの資格試験へのチャレンジは、産経大法学部では、「まずは勉強にチャレンジしてみてから考える」ことができるようになっているのです。
2025年4月からさらに生まれ変わる産経大法学部でお待ちしています。