宮崎産業経営大学



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青木誠弘

近影

 

プロフィール

 ここ数年、青島太平洋マラソンや都城さくらマラソン等のマラソン大会に参加するようになりました。さすがにフルマラソンをスタートからゴールまで歩かずに走り通すのはまだ無理ですが、それでも途中に休憩と歩きを入れれば意外にも完走できるもので、無理のないペースと適度な休憩、そして休憩から再び走り始めることの大切さを実感しているところです。
 無理せず怠けず。長丁場を乗り切るには、この2つがコツなのでしょう。現在、走り通してのフルマラソン完走ができるよう訓練中ですが、これも無理せず怠けずで続けています。
 最後に、大会スタッフの皆様やボランティアの皆様、そして沿道の応援の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。そして、次回の大会の際も、お世話になります。

 

担当科目

憲法(統治)、行政法各論、国際法、スポーツ法学

 

ゼミナールテーマ

 分野としては憲法、特に判例を中心に扱いますが、希望があれば、可能な範囲で他の分野も対象とします。
 研究を行う際は、知らないことを自ら調べることと、そこで得た情報を人に伝えることが必要になります。資料の読解や発表を通じて、これら2つの能力を鍛えていきます。

 

学生へのメッセージ

 成績評価の際、ときどき思うことがあります。決められた課題を決められた通りに行えば点数が入る世界と、大事なことを理解してそれを行動に示さなければ評価が得らない世界、皆さんはどちらの世界で生きているつもりなのでしょうか。
 例えば、皆さんが友達を選ぶとき、「誰々さんはあれをしたから何点、これをしたから何点、合計何点に達したから友達になろう」などという判断の仕方をしているでしょうか。
 私たちの生活の大半は後者の世界に属します。また、スポーツの試合やゲーム、受験勉強等は前者の世界に属するといえますが、そこでより高い点を取るためには、後者の世界の発想が必要になります。
 世の中にはマニュアルがないことのほうが多いのです。マニュアル人間で終わらないようにしましょう。

 

その他(顧問等)

弓道同好会

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 法学(修士) 筑波大学
研究分野 憲法
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
在外投票制度に関わる立法不作為の公法上の問題―在外日本人選挙権剥奪違法確認等請求事件(最大判平成17年9月14日民集59巻7号2087頁)― 2009年2月 筑波法政46号 在外投票制度が導入されず、そのために選挙権を侵害されたとする訴訟の判決について、最高裁の理論を分析。
和解に基づく選挙区割りの変更と従前の区割りに対する違憲審査―Lawyer v. Department of Justice, 521 U.S. 567(1997)を素材として― 2012年2月 筑波法政52号 区割り訴訟において、判決ではなく和解によって新たな区割りを制定することが許されるのか、という問題に関するアメリカの判例を研究。
参議院議員定数不均衡訴訟における判断枠組みの変化―平成24年大法廷判決を契機として― 2013年3月 宮崎産業経営大学法学論集22巻1・2号 参議院の議員定数不均衡訴訟に関する判例研究。近年の判例理論の変化を分析。
衆議院議員選挙をめぐる「一票の較差」問題に関し3段階の判断枠組みが示された事例―最大判平成25年11月20日民集67巻8号1503頁― 2015年3月 宮崎産業経営大学法学論集23巻1・2号 衆議院議員選挙の「一票の較差」訴訟に関する判例研究。判決文の記述方法が従来の判決から大幅に変化した。その意義について分析。
「一票の較差」判決のテキスト分析 2015年6月 九州法学会第120回学術大会 「一票の較差」訴訟の判決文に用いられる言い回しは、衆議院議員選挙の事案と参議院銀選挙の事案とで違いがあり、時代によっても違いがある。その意義について分析。
「一票の較差」判決におけるテキストの変遷―平成27年の大法廷判決までを対象として― 2016年3月 宮崎産業経営大学法学論集24巻1・2号
学会・社会での活動 日本公法学会、日米法学会、九州法学会、憲法理論研究会、全国憲法研究会

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

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