宮崎産業経営大学



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遣欧青年使節団プロジェクト


欧州渡航体験学生メッセージ

三原瑞葵さん 経営学部4年(宮崎県宮崎商業高等学校出身) 

 欧州渡航で一番驚いたのがトマトの栽培でした。異種交配や連続光により栽培されているとお話を聞いただけでも、宮崎の日照時間が長いことを生かした農業との違いに興味を持ちました。それ以上に、トマトの茎の長さに驚きました。トマトの茎が10メートル近くありその分トマトの収穫量も増えるため、この農業の技術を宮崎に伝えれば、限られた土地でも生産量を増やすことができると感じました。
 現在ゼミで持続可能性について学んでいます。農業を含め、自家発電や循環型の経済をデザインするなど、持続可能な社会を構築しつつあるオランダの街並みでは、自転車を利用している人や風車などが多く見られ、行政も国民も同じ考えを持って取り組みをしていると感じました。オランダの企業は持続可能性を意識した取り組みをどのように行っているのか調べつつ、就職活動する際は持続可能性を意識した企業を探していきたいです。

齊藤俊介さん 法学部4年(宮崎県宮崎南高等学校出身)

 欧州研修視察を体験して感じたことは、宮崎と違って農業がはるかに進歩していると、ワーゲニンゲン大学を訪問して思いました。まず大学レベルで将来利用されるかもしれない機械を利用して農業を行っていることを知り、国が農業をさらに発展させようとする意識が高いと感じました。またこの体験を通して、日本で英語を学ぶのと違い、海外で英語を使うのが初めてだったこともあり全く会話をスムーズにすることが出来なかったのが印象に残っています。将来的には英語をスラスラと話せるようになり、さまざまな国の人々とコミュニケーションをとり、縁を広げていくために努力したいと思います。今後、宮崎の農業をさらに発展させるために、オランダの方々とのやり取りを増やしていくことが重要だと感じました。

香川奈那子 経営学部3年(宮崎県高鍋農業高等学校出身)

 今回欧州渡航を体験させていただいて自分が感じたことは、英語をもっと勉強しておくべきだったということです。私は英語が苦手で高校の時からずっと英語を聞くだけで避けていました。でもオランダに研修させていただいた時に初めて勉強してこなかった自分に後悔しました。オランダから帰ってきたらできるだけ英語に触れるようにしています。宮崎の農業との違いで感じたことは、オランダは本当に機械化が進んでいるということです。パプリカ農家や花の市場を見学して人の手がほとんど入っていなかったことに衝撃を受けました。
 またオランダでは『生産面から品質面』を重視するようになったということを学びました。この点では、宮崎には美味しい農産物がたくさんあるので改めて宮崎に誇りに感じ、海外へのアピールポイントとして活用できるのではないかと思いました。今回の欧州渡航でたくさん学びましたが、同時に宮崎の良さも再発見することができました。

西森陽菜 法学部4年(宮崎県宮崎西高等学校出身)

 私は大学2年の秋に欧州渡航に参加しました。この体験から、私たちの美味しいと思うものが欧州の方からはいまいちという声もあり、各国や地域に合う味覚があるという食文化の違いなどを感じました。今回、宮崎の食材を海外の方にPRし、美味しいと言ってもらえたてとても嬉しかったです。将来、宮崎のテレビ局に就職したいと考えているので、今回の渡航のように宮崎の良さをメディアを通じて伝えられるような番組制作の現場に携わりたいと思います。
 今回の渡航の体験で気付いたことが2つあります。1つ目は、英語は頑張って伝えようとすれば、伝えることができるということです。私は、英語がとても苦手で英語で話すことができません。しかし、欧州の方々は真剣に理解しようと聞いてくれました。2つ目は、宮崎の牛肉は欧州でも人気があるということです。日本国内では日本一になったり、人気が高かったりしていますが、欧州の方々にも美味しいと言ってもらえていると知り、とても嬉しかったです。

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