宮崎産業経営大学



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中本幹生

近影

 

プロフィール

九州大学理学部物理学科卒業、九州大学大学院文学研究科哲学・哲学史(倫理学・倫理学史)専攻博士後期課程単位取得満期退学。専門は哲学、倫理学、美学。趣味は旅行と、自然のなかを散歩することです。宮崎は緑が豊かなので、散策の道を開拓していきたいと思っています。

 

担当科目

人間と哲学、人間と倫理、法思想史(西洋思想史)、道徳教育の研究

 

学生へのメッセージ

小さな子どもを見ても分かるように、人はもともと、知らないことを知りたいと思い、そして新しいことを知ったときに喜びを覚えるものです。みなさんも大学生活のなかで、今まで思いもしなかったものの見方に触れ、驚き、自身の視野の広がりを体験して欲しいと思います。そうして自分のなかに眠っている可能性を呼び覚ましていく、充実した四年間になることを願っています。

 

その他(顧問等)

無し

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 修士(文学) 九州大学
研究分野 哲学、倫理学、美学
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
自律の完成としての道徳教育―カントにおける「徳の獲得」の構造― 2016年3月 日本倫理学会編『倫理学年報』 子どもの「自律」と教育における「他律」は両立しうるのかというカント教育学における問題点について、両者の両立可能性について論じました
カント道徳教育論における「性格の確立」―心術における革命と漸進的改善の関係の問題― 2015年10月 西日本哲学会編
『西日本哲学年報』
カント道徳教育論の目的である「性格の確立」の仕方に関する解釈上の問題点について、その解決策を示しました
『判断力批判』における自然から自由への移行の問題―類比および目的連関(nexus finalis)の概念に定位して― 2013年4月 日本哲学会編『哲学』 カント哲学の体系的統一の論理構造を、『判断力批判』に基づいて明らかにしました
ショーペンハウアーにおける美と有機体論―カント『判断力批判』との関わり― 2012年9月 九州大学哲学会編『哲学論文集』 ショーペンハウアーの美学をカント『判断力批判』の思想と比較検討しました
エンハンスメント問題に関する、技術哲学の観点からの一考察―F. ベーコン、デカルト、プラトン及びアリストテレスに即して― 2012年8月 筑紫女学園大学・短期大学部
人間文化研究所編
『人間文化研究所年報』
現代の生命倫理学の問題の一つであるエンハンスメント問題を西洋の代表的な思想家の技術論をベースにして考察しました
学会・社会での活動 日本哲学会、日本倫理学会、西日本哲学会、九州大学哲学会

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

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