法学部

法学部の教育目的
法学部は、法学の専門知識と技能を体系的に教授研究し、法的思考能力と判断力及び深い教養と豊かな人間性を兼ね備え、地域に貢献しうる人材を養成することを教育目的としています。
育成する人材
●法的判断力備えた人材の育成
業務上に限らず、日常生活において、しばしば決断しなければならない場面に立つことがあります。その状態を法的に分析・推理・判断する必要があります。法学部では法的総合判断力を持った人材育成をします。
法学部の教育の特徴
●「法律」の基礎をしっかり学ぼう
いわゆる六法(憲法・刑法・民法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法)をしっかりと学びます。基本的な六法を理解することによって関連する特別法の理解も深まります。
●公務員・資格取得支援する「法学検定対策I・II」の設置
公務員試験や各種国家試験を受験する学生のために、進路支援科目として「法学検定対策I・II」を設けています。なお、法学検定試験(4級~2級)は、法学部の学生の成績を測定できる全国基準です。3級レベルが宅建、司法書士受験水準です。法学部では、国家試験にチャレンジする学生へ法学検定試験の受験をすすめています。
●宅建チャレンジ塾、リーガルマイスター養成塾で課外の受験指導
正規の講義に加え、二つの塾でさらに国家試験受験のための支援をしています。宅建チャレンジ塾では、宅地建物取引主任者試験の受験指導をしています。リーガルマイスター養成塾は、行政書士、司法書士、さらにロースクール進学のための指導をします。
■カリキュラム

行政システムコース
Wスクール受講で公務員試験突破をめざします。

国家・地方公務員(警察官・消防官などを含む)を目ざす学生のためのコースです。本コースでは、法学概論・憲法(人権)・民法総則・刑法総論・専門演習を必修とした上で、憲法(統治機構)・行政法総論・行政法各論・公務員法・地方自治法・地方自治論などの専門科目を配置しています。将来公務員として働く場合の専門知識を学ぶことができます。
本コースでは、まず法律学の基礎知識を身に付けます。その上さらにWスクール(公務員採用試験対策)を受講することで、採用試験の出題傾向とその対策をおこなうことができます。
めざす職業
●国家公務員
国家公務員Ⅰ・Ⅱ 労働基準監督官 裁判所事務官 刑務官 自衛官 など
●地方公務員
県庁職員 市町村職員 警察官 消防士 など
Sun18°塾(1) 国家大計塾
国家・地方公務員採用試験の現役合格をめざします。
国家公務員I・II、税務専門官、労働基準監督官試験、中・上級地方公務員(教職を除く)などの現役合格をめざす「国家大計塾」。本学独自のCナビ、Vコース、Wスクールと連携して幅広い教養を身に付け、さらに、専門ゼミとの連携で専門科目の知識の獲得を確実なものにします。
公務員特別講座(Wスクール)
単位を取得し、国家・地方公務員をめざす。一般企業採用試験に向けた実力養成にもおすすめプログラム。
公務員をめざす学生を対象に、受講料無料で本格的な受験対策講座を開講しています。その特徴は、公務員受験スクールのベテラン講師が合格へのノウハウが詰まった独自の講座カリキュラムのもと、本学において直接指導に当たるということです。また、通常の講義と並行して平日に受講できます。さらにそれがしっかり単位認定されることも、目標とやる気を促すための大きなポイントとなっています。もちろん、一般企業採用試験に向けた実力養成にも、ぜひおすすめしたいプログラムです。
法律実践コース
徹底したトレーニングで法律の事務家を育成します。

司法試験(法科大学院進学)・司法書士・行政書士などの法律実務家をめざすコースです。カリキュラムでは、法学概論・憲法(人権)・民法総則・刑法総論・専門演習を必修とした上で、憲法(統治機構)・物権法・担保物権法・債権法総論・債権法各論・親族・相続法などの専門科目を配置しています。本コースでは、法律実務家になるための試験対策の一環として、1年次後期から2年次前期に「法学検定試験対策I・II」を開講し、11月に行われる法学検定試験4級・3級の受験に備えます。
さらに、法学検定試験である程度の結果を出した学生に対しては、2年次後期と3年次前期に「法律専門職対策I・II」を開講。各種試験における法律専門科目の実力が身に付けられるように徹底したトレーニングを行います。
Sun18°塾(2) 宅建チャレンジ塾
基本的な法理論を学び、宅建建物取引主任者合格をめざす。
宅建にチャレンジする学生を支援するための塾です。1年次後期から民法総則、物権法、契約法の概要、関連法の概説などを放課後、月4回程度の講義を行います。さらに夏季休暇中、2週間、模擬試験の実施や、宅建業法および関連法の講義を開講しています。
Sun18°塾(3) リーガルマイスター養成塾
法律実務家としての実践的な能力を鍛えるプログラム。
本学では、ロースクール進学希望者と司法書士・行政書士などの法学資格試験合格をめざす学生のために「リーガルマイスター塾」を解説。「法律実践コース」のカリキュラムと連動して法律実務家を養成するための教育プログラムで、まず2年次に法学検定試験3級合格を中間目標におき、この検定試験対策を通して法律家の学び方を修得します。さらに弁護士事務所の訪問や模擬裁判などの法律実務家の現場を体験することで、理論と実務の2本立て教育を展開していきます。






