第50回九州大学サッカートーナメント準々決勝
6/20(土)第50回九州大学サッカートーナメント準々決勝(長崎県平成町多目的広場)
宮崎産業経営大学 vs 九州産業大学
前半 0-1
後半 1-2
合計 1-3
【試合経過】
2分 失点
50分 失点
79分 失点
90分 横山楽

【選手コメント】三田井宏生
総理大臣杯予選の九州産業大学戦は、勝てば全国大会出場が決まる大一番だった。万全の準備をして試合に臨んだが、結果は1-3の敗戦。目標としていた全国大会出場を果たすことはできなかった。
試合は開始1分も経たないうちにロングスローから失点した。この失点は、今年のチームの弱さが表れた場面だったと思う。自分を含めて、ボールへの執着心や「絶対に守る」という気持ちが足りていなかった。ゴール前の混戦で相手より先にボールに触れないこと、失点してからようやく試合のスイッチが入ることは、チーム全体の課題だったと感じる。
前半には何度かチャンスを作り、後半の巻き返しに期待していた。しかし後半開始直後、ペナルティキックを与えてしまい失点。この場面は、日頃から監督に指導されている「やってはいけないミス」からの失点だったため、チームにとって精神的なダメージが大きかった。その後も立て続けに失点し、気づけば0-3。試合の流れを変えられない自分自身への悔しさと、「こんなはずじゃなかった」という苛立ちを強く感じた。終了間際に1点を返したものの、反撃はそこまでで試合終了となった。
試合後、自分とチームを振り返った時に思い浮かんだのは、「この結果になるべくしてなったのかもしれない」ということだった。自分は日頃の練習から常に100%で取り組めていたわけではない。せいぜい8割程度だったと思う。そんな状態で大事な試合に勝てるほど甘くないことを痛感した。
また、筋力トレーニングを怠ったり、友人と遊ぶことを優先したり、ゲームやアルバイトに時間を使ったりと、サッカーに本気で向き合えていなかった部分もあった。勝てない理由は相手や環境ではなく、いつも自分自身の生活の中にあったのだと思う。
しかし、この敗戦をきっかけに自分は変わりたい。負けたくないし、自分のゴールでチームを救える選手になりたい。幼い頃にサッカーを始めた時の純粋な気持ちを思い出し、これからはサッカー中心の生活を送ると決めた。この悔しい敗戦が2年後、自分にとって大きな財産だったと思えるように、日々のトレーニングに全力で取り組んでいきたい。
Next Match
7/4(土)九州大学サッカーリーグ1部 第8節
vs 日本経済大学(日本経済大学人工芝グラウンド)


