宮崎産業経営大学



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髙橋洋平

近影

 

プロフィール

 東京都葛飾区出身です。好きなことをやって(当然同じくらいの大変な思いをしつつも…)大学院を修了後、東京の複数の大学で英語科目の非常勤講師を勤めて、その後ご縁があり宮崎までやって来ました。趣味はことばの勉強、クロスバイク、幅広いジャンルの音楽鑑賞、大学院時代の指導教官や研究仲間、高校・大学の友人たちと「蓄積された年数相当量」の思い出話をしながら飲食を楽しむことです。(それが距離的に難しくなってしまったのが少しだけ残念ではあります。)

 

担当科目

英語、ビジネス英語、異文化理解と国際交流

 

学生へのメッセージ

 皆さんが本学で必ず履修することになる英語科目担当の一人です。これまで学んできた事項を丁寧に指導しつつも、折角大学で英語を勉強し直すのだから新たな刺激を感じられるような授業運営を心掛けたいと思います。
 「異文化理解と国際交流」では、異文化間で観察される「そうであって当然」と考えられている事象や言語使用の中の相違を題材に取り上げて「では、何故そうなるのか?」を説明できるような「もっともらしい仮説」を作り上げる訓練を、履修生が萎縮せず意見を交わすことができる(でも、とても真剣な)雰囲気の中で行っています。
 いずれの科目も膨大な知識や秀でた論理的思考力などを履修の条件とはしません。むしろ苦手意識があったしても大歓迎、持っていてほしいのは「知的好奇心」と「誠実に学業に臨む姿勢」だけ。気軽に研究室を訪ねて下さいね。

 

その他(顧問等)

英語研究会顧問:
部員の要望を聞きながら、授業よりもリラックスした雰囲気の中で4技能の訓練を行い、またGoogle Classroomでの授業時間外学習の場を運営しています。

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 博士(文学) 青山学院大学
研究分野 理論言語学(統語論、特にミニマリストプログラムを背景とした生成文法理論)、英語学、日英対照統語論
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
A DP Movement Approach to Relativization from VP Idioms: Toward a Unified Approach 2018年 English Linguistics 34 (2), 日本英語学会学会誌(単著) (非)wh関係節の選択に関わる再構築効果の有無と補文標識・wh関係代名詞の選択という2つの問題に対し、遅発併合と部分格付与によるCP指定部の決定詞のコピーの書き出しという派生的な手法を提案した。
On Relativization: A DP Movement Approach 2016年 青山学院大学大学院文学研究科英米文学専攻 博士学位申請論文(単著) 周縁的な事例を含めた関係節構文の派生案に対して、関係節主要部をDP単位で、かつ顕在的に移動するという統一的アプローチの妥当性を論じた。
空所欠落関係節の移動分析 2015年 『より良き代案を絶えず求めて』、江頭他編、開拓社: 東京(単著) いわゆる空所欠落関係節(gapless relatives)では、標準的な関係節構文の同様に移動が派生に観察されるが、それは目に見えないイベント項の移動により駆動されるという案を、経験的事実を根拠に提案した。
Good Reasons(共著) 2013年 Beyond Expressives: Explorations in Use-Conditional Meaning, ed. Gutzmann and Gartner, Brill: Netherland.(Eric McCready氏との共著) 日本語の終助詞「もの」が持つ意味機能を複数の事例を交えながら詳述し、理論上相反するその複合的な性質を単一の形式意味論のモデルから公式化した。
学会・社会での活動 日本言語学会、日本英語学会、青山英文学会

 

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

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