宮崎産業経営大学



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髙橋洋平

近影

 

プロフィール

東京都葛飾区出身です。好きなことをやって(当然同じくらいの大変な思いをしつつも…)大学院を修了後、一年間東京の複数の大学で英語科目の非常勤講師を勤めて、その後ご縁があり宮崎までやって来ました。趣味はことばの勉強、クロスバイク、音楽鑑賞、研究仲間や高校・大学の友人たちと「蓄積された年数相当量」の思い出話をしながら飲食を楽しむことです。(それが距離的に難しくなってしまったのが少し残念ではありますが。)

 

担当科目

英語、ビジネス英語、異文化理解と国際交流

 

学生へのメッセージ

語学の学習は覚えることがたくさんあって大変ですね。かくいう僕も、皆さんくらいの頃には、例文集の例文を頭に叩き込んだものです。ただ、表面上複雑にかつ独立しているように見える規則の中には、実は共通性や一般性が存在します。それに気付かせてくれた学問に出会ってから、僕はことばに魅せられ、結果的に英語の勉強もより楽しくなりました。その経験のほんの一端でも、堅苦しくない感じで皆さんにお伝えして、皆さんの英語学習の動機付けができればと思います。

 

その他(顧問等)

無し

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 博士(文学) 青山学院大学
研究分野 英語学、理論言語学(生成文法)、日英比較統語論
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
On Relativization: A DP Movement Approach 2016年 青山学院大学大学院文学研究科英米文学専攻 博士学位申請論文 周縁的な事例を含めた関係節構文の派生案に対して、関係節主要部をDP単位で、かつ顕在的に移動するという統一的アプローチの妥当性を論じた。
空所欠落関係節の移動分析 2015年 『より良き代案を絶えず求めて』、江頭他編、開拓社: 東京 いわゆる空所欠落関係節(gapless relatives)では、標準的な関係節構文の同様に移動が派生に観察されるが、それは目に見えないイベント項の移動により駆動されるという案を、経験的事実を根拠に提案した。
Good Reasons(共著) 2013年 Beyond Expressives: Explorations in Use-Conditional Meaning, ed. Gutzmann and Gartner, Brill: Netherland. 日本語の終助詞「もの」が持つ意味機能を複数の事例を交えながら詳述し、理論上相反するその複合的な性質を単一の形式意味論のモデルから公式化した。
主要部内在型関係節の可視的移動分析 2012年 KLS 32, 関西言語学会 日本語やラコタ語に観察される主要部内在型関係節と呼ばれる構文の従来の派生案の理論的な問題点を考慮した上で、決定詞を可視的に移動する分析を提案した。
学会・社会での活動 日本言語学会、日本英語学会、日本語文法学会、青山英文学会

 

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

JIHEE


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