宮崎産業経営大学



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柴田博子

近影

 

プロフィール

「奈良の都」から宮崎へ来ました。今は宮崎の歴史にも関心を広げています。南九州の古代の文字史料は限られていますが、文献史学と考古学との協業作業を活発にしていくことで、地域の歴史の解明をめざしたいと思っています。

 

担当科目

人間と歴史、法文化史、日本史

 

学生へのメッセージ

歴史は、現在との関わりのなかで再検討され、再発見される営みです。現代の価値観も歴史の所産ですから、人はみな歴史的な見方が必要なのです。史料の声を一緒に聴いてみませんか。

 

その他(顧問等)

教育ふれあい倶楽部(学生サークル)顧問

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 文学修士 奈良女子大学
研究分野 日本古代史
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
鹿児島県春花地区遺跡群出土ヘラ書き土師器 2014年5月13日 『日本古代の国家と王権・社会』、塙書房 古代の駅路に関する遺跡から出土した土師器に刻まれた「足」字について検討しました。
古代の日向 2014年1月28日 『古事記年報』56号 考古学と文献史学の成果にもとづき、弥生時代から平安時代までの日向について論じました。
未使用の転用硯 2013年6月1日 『宮崎考古』24号 宮崎県宮ノ東遺跡で出土した研磨痕跡のある須恵器は、未使用の転用硯であると考えました。
「長門本平家物語」硫黄島配流道行き説話の研究状況 2012年3月31日 『宮崎県地域史研究』26号 鹿ケ谷事件で薩摩硫黄島に流された一行が、船引などを経由したという説話の性格を確かめました。
怨霊思想成立の前提 2009年10月25日 『日本古代の思想と筑紫』櫂歌書房 7世紀にはなかった怨霊思想が、8世紀末に成立する要因に、仏教や律令制導入を指摘しました。
学会・社会での活動 日本史研究会、歴史学研究会、法制史学会、本簡学会、大阪歴史学会、九州史学研究会、宮崎県地域史研究会、宮崎考古学会、宮崎県文化財保護審議会委員、宮崎県博物館協議会委員、九州歴史資料館協議会委員、宮崎市文化財審議会委員、都城市文化財保護審議会委員、西都市史編集委員会委員、日向国府跡調査指導検討委員会委員、日向国分寺跡保存管理計画策定委員会委員

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

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