宮崎産業経営大学



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福本拓

近影

 

プロフィール

大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程・研究指導認定退学。大学の授業には難しい内容も多く含まれていますが、極力、学生目線で理解しやすい題材を提供することを意識しています。マンガ・ゲームや映画などが趣味で、エンターテイメントの中に地理学的な要素を見つけ、それを授業に活かすことに楽しさを感じています。

 

担当科目

地域と文化、論理的思考、人文地理学

 

学生へのメッセージ

地理学は、さまざまな地域に住む人々を取り巻く環境や、そこでの人々の生活を学ぶ学問です。地理学の知識は、他者の置かれている状況を理解し、他者とよりよいコミュニケーションを行っていく上でも役に立つはずです。 大学で学ぶ4年間は、目先のことにこだわらず、これからの皆さん自身の人生を見すえて考えを深めてください。もちろん勉強も大事ですが、クラブ・サークル活動、遊びなど、全てのことに積極的に取り組んで欲しいと思います。

 

その他(顧問等)

無し

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 修士(文学) 京都大学
研究分野 人文地理学、多文化共生論
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
大阪における多文化状況の展望と在日朝鮮人―コリアタウンと大阪ビジネスパークの対比から― 2005年5月1日 『現代思想』33巻5号、226-237頁 大阪市におけるエスニック集住地の変容とその意義について、生野区猪飼野地域および再開発地域(大阪ビジネスパーク)との比較から分析した。
東京および大阪における在日外国人の空間的セグリゲーションの変化―「オールドカマー」と「ニューカマー」間の差異に着目して― 2010年5月1日 『地理学評論』83巻3号、288-313頁 東京・大阪における在日外国人の空間的セグリゲーションについて、汎用セグリゲーション指標とローカル・モラン統計量を用いて分析し、特に変化の傾向を「オールドカマー」「ニューカマー」別に検討した。
地域コミュニティの観点からみた外国籍住民をめぐる防災の課題 2012年12月25日 『コリアンコミュニティ研究』3号、52-64頁 日系ブラジル人の集住する郊外団地を事例に、コミュニティの共通課題である防災を通じた外国人住民の包摂可能性と、その実現に向けた課題について、フィールド調査データをもとに検討した。
アメリカ占領期における「密航」朝鮮人の取締と植民地主義の継続―佐世保引揚援護局における「密航者」収容所に着目して 2013年11月20日 蘭信三編『帝国以後の人の移動-ポストコロニアリズムとグローバリズムの交錯点』勉誠出版、477-510頁 アメリカ占領期の「密航」朝鮮人収容所が存在した佐世保を事例に、国境管理をめぐる政治とその中で生じた「例外空間」を明らかにし、その意味を植民地主義の継続という観点から考察した。
The persistence of the residential concentration of Koreans in Osaka from 1950 to 1980: its relation to land transfers and home-work relationship 2013年12月28日 Japanese Journal of Human Geography, Vol. 65, No.6. pp.475-493. 大阪市の在日朝鮮人集住地区の存続過程について、土地登記データを元に分析するとともに、その過程に果たした居住-就業の関連性とエスニック資源の役割について考察した。
学会・社会での活動 人文地理学会、日本地理学会、地理科学学会、地理情報システム学会、経済地理学会 (財)世界人権問題研究センター嘱託研究員、四日市市学校規模適正化委員会委員

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

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