宮崎産業経営大学



入学する

学ぶ

調べる

青木誠弘

近影

 

プロフィール

 宮崎に来てはや5年、こちらの暮らしに慣れるとともに、教員としての仕事にも慣れてきました。
 やるべきことはきちんとやるが、必要以上に気取らない、をモットーに、難しい法概念をなるべく分かりやすく説明できるよう、心がけております。

 

担当科目

憲法(統治)、行政法各論、スポーツ法学

 

ゼミナールテーマ

 学生の希望を聞いて内容を決定しておりますが、基本的には、憲法に関する判例の研究を行っております。
 現在は、アメリカ連邦最高裁判所の判例をゼミの教材として用い、判決文の和訳を行っております。そして、それとともに、判決文中に登場する法的な概念を学び、また、その判決の背景にある社会問題についても学習しております。

 

学生へのメッセージ

 好きこそものの上手なれ、という言葉があります。しかし、人生の中では、嫌なことを我慢して身に付けなければならないときもあります。
 そういうときは、無理やりにでも楽しめる部分を探しましょう。楽しめるよう、工夫しましょう。
 何事も、楽しんだもの勝ちです!

 

その他(顧問等)

宅建チャレンジ塾、弓道同好会、ビリヤード&ダーツ同好会

 

保有学位および主な教育研究業績

保有学位 法学(修士) 筑波大学
研究分野 憲法
著書・論文名等
年月日
発行所・掲載紙・発表学会等
概要
在外投票制度に関わる立法不作為の公法上の問題―在外日本人選挙権剥奪違法確認等請求事件(最大判平成17年9月14日民集59巻7号2087頁)― 2009年2月 筑波法政46号 在外投票制度が導入されず、そのために選挙権を侵害されたとする訴訟の判決について、最高裁の理論を分析。
和解に基づく選挙区割りの変更と従前の区割りに対する違憲審査―Lawyer v. Department of Justice, 521 U.S. 567(1997)を素材として― 2012年2月 筑波法政52号 区割り訴訟において、判決ではなく和解によって新たな区割りを制定することが許されるのか、という問題に関するアメリカの判例を研究。
参議院議員定数不均衡訴訟における判断枠組みの変化―平成24年大法廷判決を契機として― 2013年3月 宮崎産業経営大学法学論集22巻1・2号 参議院の議員定数不均衡訴訟に関する判例研究。近年の判例理論の変化を分析。
衆議院議員選挙をめぐる「一票の較差」問題に関し3段階の判断枠組みが示された事例―最大判平成25年11月20日民集67巻8号1503頁― 2015年3月 宮崎産業経営大学法学論集23巻1・2号 衆議院議員選挙の「一票の較差」訴訟に関する判例研究。判決文の記述方法が従来の判決から大幅に変化した。その意義について分析。
「一票の較差」判決のテキスト分析 2015年6月 九州法学会第120回学術大会 「一票の較差」訴訟の判決文に用いられる言い回しは、衆議院議員選挙の事案と参議院銀選挙の事案とで違いがあり、時代によっても違いがある。その意義について分析。
「一票の較差」判決におけるテキストの変遷―平成27年の大法廷判決までを対象として― 2016年3月 宮崎産業経営大学法学論集24巻1・2号
学会・社会での活動 日本公法学会、日米法学会、九州法学会、憲法理論研究会、全国憲法研究会

学部・学科の紹介

在学生用

学校法人 大淀学園

JIHEE


本の詳細はこちらから


HP特別版も見られます